お盆は、迎え火でご先祖様を迎えます。

2018年8月18日

毎年8月13日には、迎え火でご先祖様をお迎えします。

私の住んでいる自治会の子供たち(小学生)は毎年、父兄と一緒に道路の脇にろうそくを並べて、迎え火を行います。

そのイベントの名は「ロウソクたて」といわれています。

 

私の子供が小学生の頃は、ずっとこのイベントに参加していました。

一週間くらい前から、それぞれの家庭にロウソクが配られ、それに紙を巻きつける作業をするのです。

 

こうやることで、火が消えにくくなります。

今までも、雨が降った日もあれば、風が強かった日もあります。

しかし今年は、絶好の迎え火(ロウソクたて)日和です。

 

夕方6時半くらいから道路にロウソクを並べていきます。倒れないようにロウをたらしてその上にロウソクをたてます。

 

これが意外と大変で、同じ間隔で、並べていくのです。

子供たちの強力なくしてはできません。

 

その頃、隣の中学校では、お盆なので帰省している卒業生たちがいます。

そんな卒業生たちが、サッカーやら野球をして盛り上がっています。

みんな久しぶりに会うので楽しいのでしょう。

学年を超えた仲間たちです。小さな中学校なので、学年は関係なくみんな仲がよいのですね。

まさにお盆ならではの、風景です。

この卒業生の中にも、このロウソクたてのイベントに参加した人もいます。

 

そうするうちに徐々にあたりが暗くなり始め、夜7時半ごろからロウソクを付け始めます。

卒業生たちも暗くなったので帰ったようです。

 

いよいよ点灯です。

それぞれの場所からロウソクに火をともします。

 

子供たちもこの時ばかりは、お父さん、お母さんと一緒に火をつけて回ります。

 

通りすがりの車も、スピードを落として、このロウソクたてを見ながら通行していきます。

それぐらい風情のある景色なのです。

 

1時間くらいこのままの状態が続きます。

今年も立派な迎え火ができました。

風が強い時など、チャッカマンを持って消えたところに向かってダッシュして、つけて回ったことを思い出します。

 

火は自然と消えて、片付けは明日になります。

火がついている間、あまりお話しない近所の小さな子供たちといろんなお話もできます。

 

さて、送り火が終わり、いつものほていの湯へと向かいました。

するとそこには、先ほどまで中学校で、サッカーやら野球をやっていた連中が、みんなそろって温泉にきているではありませんか。

 

みんな顔見知りの子ばかりなので、一通り挨拶をし私も温泉に入ります。

彼らも会話が弾みすごく楽しそうです。そんな姿を見ている私もなんだか幸せな気分になるのでした。

 

これからもずっと続けて行きたいイベントですね。



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