アラフィフ、久しぶりに街で仕事をしてきた。

高原の店舗が、水道管凍結のため、営業が停止している状態なので、今日は、街まで降りて、厨房機器の納品に行ってきた。

今まで、食品などを売る、販売の仕事は、得意だが、機材の搬入などはしたこともなく、とりあえず、足手まといにならないようにということと、納入の仕方などを、見させてもらった程度で、とても仕事をしたというところまでは、いっていないように感じた。

しかし、これから店舗が、閉店している間、いろんな仕事に首を突っ込んで、経験して行こうと思います。

店舗からも、以前ピザを作ろうと思い、持ってきた、大きくて重いミキサーも出して、販売することになりました。

この搬出作業を手伝い、新たな買い手までトラックで運ぶという作業もあわせて行いました。

力仕事というよりは、要領ですね。

なんでもそうですが、経験が物を言います。

納入、搬入の仕事が、一通り終わり、久しぶりに、以前、お世話になっていた、パン屋さんへ顔を出してきました。

店長さんが、相変わらず、すばらしい手のこなしで、次々にパンを作っていきます。

久しぶりに嗅ぐ、パンの香りにも癒されます。

私もここで、数ヶ月パンと格闘していたわけですが、その頃のことを思うと、つらさと楽しさが半々ぐらいで記憶がよみがえってきます。

そんな1日を終えて、田舎に帰るときに思ったことに、仕事は安定していないが、家族と一緒に暮らせて、平凡が幸せなんだと。

そう考えると雪のふるに日、子供たちの送り迎えなど大変なときもあるけれども、それさえも幸せに感じます。

日ごろなんでもないところに、充実した気持ちと充実した感謝が落ちているんだと、改めて感じさせられます。

今の仕事をしていると、今まで出会ったことのない人たちと多く出会う機会があります。それもサラリーマンの方では、それなりの肩書きを持った方、また自営業者の方では、社長さんや、役員さんなど、年配の方が多いです。

そのような方々は、ほんとにいろんな経験をされています。

人の数だけ人生があるとは、よく言ったもので、私が想像もしない、ほんとにこんな人生あるんやと思うような人生を経験されている方がほとんどです。

表向きには、みんな普通に生活しているけれど、それぞれに悩みがあり、それぞれの問題を抱えているんですよね。

そんなことを帰りの車の中で考えていました。

生きていくということは、いろんな経験をしていくということなんですね。

明日からも仕事頑張りましょう。