アラフィフ、市議会を見学に行く!

わが町では、現在議会が行われています。

前々から一度は、市議会を見に行きたいなと思っていたところ、ちょっと興味のある、議題をある議員が質問するというので、ちょっとの時間でしたが、見学することができました。

議場には、見学するための席が50席ほど用意され、氏名と住所を記入して、見学席に入場します。

この日は、5,6人の議員の方々が、質問をするようで、私が行ったときには、お昼前の最後の議員が質問しているところでした。

いつも議会は、地元のケーブルテレビでも放映されているので、大体の内容は、わかりますが、たんたんと質問をして、たんたんと答えるという、いわゆる作文の読み合い見たいな議会が通常です。

当たらず触らずの議題で、執行部も当たらず触らずの回答を用意しています。みていてほんとに楽しくありません。こんなのでいいのかと思うほどです。

国会の議論のほうが、よっぽど活気があります。

これも、田舎の政治の問題点のひとつかもしれません。

しかしこの日はの議場は少し違っていました。

1年目の新人議員が、市長をはじめ執行部にがんがん問いかけます。それに答える、市役所の課長クラスは、多少たじろいでいます。

それもそのはす、用意された答弁書以外の質問をいろいろしたため、回答するほうも準備ができなかったのがひとつと、いきなりの質問に回答するテクニックを持ち合わせていない。いつもは、答弁書を読むだけでいいところを、いきなり、予期せぬ質問が飛んでくるのですから。

議場は、一時騒然となる場面がありました。

しかし、そんな1年生議員の質問に対しても、市長は、見事に回答し株をあげたのではないでしょうか。逆に、1年生議員は、勢いは大変良かったのですが、まだまだ質問内容と準備不測のためか、わきが甘くなり、そこをつかれ上手く質問をかわされました。

極め付けは、質問時間の終盤、時間ぎりぎりで、議員が質問とこれからの指針を話、質問時間を終えようとしたとき、市長が最後に手を上げ、議長が時間外なのでというところを手短に回答するという形で了承してもらい、最後の答弁を行いました。

この答弁で、1年生議員の質問は、全て丸くおさめられてしまいました。

さすが市長です。役者が1枚上でした。

議員の頑張りには、頭が下がります。これからも今日のことに負けず、引き続き議会を刺激あるものにしてもらいたいともいます。

次回質問されるときは、私も再び観覧に駆けつけたいと思います。



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