アラフィフ、田舎暮らしで、自分のできることを棚卸ししてみる。(その10)

2018年8月28日

食品加工会社へ誘われて、転職することにしました。

このことが、私の人生を一変させたのです。

食品加工会社の社長には、あなたの思うように仕事をしていいよといわれましたが、実際、何も与えられないと、何もできない自分がそこにいました。

引越しもして、単身赴任で、乗り込んだ新しい環境なのに、何一つ、仕事ができない。
とても苦しかったですね。

思っていたこと違っていた、というより、なんで、ここに来てしまったんだろうという後悔の念が凄く出てきます。

仕事も何もすることがないから、とりあえず工場で、働いていました。

その間に社長とも何度も話し合いをしましたが、私が何をしていいのか、何ができるのか自分でもわけがわからなくなってきていました。

暇があれば、家に帰りたくなります。とても心細いので、家族に会いたくなります。

しかし単身赴任していたので、そう簡単には、会いに行くことはできません。

1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎ、仕事は、相変わらず、工場内での作業になっています。
これでは、社長をはじめ、みんなに迷惑を掛けてしまいそうなのと、自分自身の自信がどんどんとなくなっていくのがわかります。

もうこの時は、人生どうなるのかな?と思っていました。
このままどこに流れていいくんだろう?

この時のことは、決して忘れることができません。
今まで味わったことがないような、どん底と将来への不安。とても辛い思いをしました。

好きで田舎に引越ししといて、今度は、単身赴任なんて、そんな勝手もだめです。

新しい仕事を始めて4ヶ月、もう辞めようと思いました。
このままここにいても、右にも左にも身動きができない。

 

また田舎にもどろうと決心しました。

次の仕事も決まらないまま、帰ってきました。

季節は、ちょうどお正月。

家族との暖かい団欒を楽しむことができました。
もう、辛い工場へ行かなくていいという安堵感が私を襲ってきます。

食品加工上でも、学ぶことはありました。

レトルト商品の製造工程や、商品のパッキング。
商品が材料から製品になるまでの過程を、見ることができました。

経験から言えば、これも決してマイナスではなかったと思います。

仕事が決まらない状態で1ヶ月過ぎました。

いろいろと仕事は声がかかります。
給料は、大幅に下がりますが、それはしょうがありません。

そこで、ずっと以前から、懇意にしてくれていたお肉屋さんから声を掛けてもらい、そこで働くことになったのです。
もちろん自宅から10分ほどで通えるほどの近さです。

アラフィフ、田舎暮らしで、自分のできることを棚卸ししてみる。(その11)はこちら


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