アラフィフが青山学院大学 箱根駅伝で活躍、原監督の講演会に行った話

2018年7月20日

成功する指導者は、会社の上司としても成功するのだろうか。

ふとこんな思いに駆られることないですか?

いま、箱根駅伝が行われているが、以前、箱根駅伝で勝ったときに青山学院大学の駅伝監督の原さんが、講演会にこられたので行ってきた。

そのことを思い出し、講演内容をメモしていたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。

あくまでもメモ書きで記録しているので、そんなに詳しくないんですが、皆さんの役に立つことがあればうれしいです。

原監督も、ずいぶんと苦労されていて、以前は、中国電力のサラリーマンだったようです。その中でも伝説のサラリーマンと呼ばれていたそうです。

 

やはり出来る人は、どんなところでも伝説なんですね。

5人くらいの新規事業に選ばれ、覚悟をもってチャレンジしたそうです。

大卒の子達に仕事を教えてもらい、プライドはずたずたになったそうです。

そんな監督は、野球選手の清原選手と同世代です。

それから、箱根駅伝の出場の経験もなし、監督経験なし、出場校のOBでもないという、右も左もわからない状態で、縁もゆかりもない東京へ。青山学院大学の駅伝の監督になりました。

ここで思うことに、人間の能力に大きな差はない、あるとすればそれは熱意の差。

今日のことは今日やろう、明日はまたやるべきことがある。そういう考えの下、学生を指導してきたそうです。

生徒たちに対して、ステージがあり、それを実行することで、彼らを成長させていくようです。

ステージ1

私とあなたの立場の違い、中央集権化を実施する。まずは、核となる部分をしっかりと徹底させる。なぜならば、陸上競技は、規則正しい生活こそが大事だから。

これには、デメリットもある。確実に成長はするが、個性を失っていく。

わかりますね。強い指導やや上司の下では、結局イエスマンしか集まらなくなるんですよね。

しばらくは、まとまった団体のように思えるのですが、ある時からぴたっと成長が止まってしまいます。

 

ステージ2

自覚期。リーダーに権限を移譲していく。本質的には、ステージ1同じであはあるが、リーダーやスタッフに自覚が生まれてくる。

権限を移譲することがなかなか出来ないんですよね~

デメリットとして、学生間のつながりが薄くなっていく。

 

ステージ3

コーチング期

自分たちでいろいろと取り組むようになってくる。そして楽しくなってくる。

しかし軽い気分が蔓延してくる。管理者の歯止めが必要になる時期。理念を伝え続ける。

ここでは、管理者の役目が少しかわって来るのですね。

今ままでは、管理者本位ですすんでいたものを、逆に、周りをまとめ、暴走を止める役目になるのですね。

 

ステージ4

成熟期。選手の自主性とチームの自立。

リーダーはアートしていく。監督とヘッドコーチの役割が異なってくる。役割分担が必要。

まとめとして、120%の力を発揮させるためには、内面能力をアップさせ、指導者は学生の言葉を大切にする。その言葉から感じて、想像して判断をしてあげる。

最後は、未来ある言葉で締めくくる。

以下大事なところをメモ書きしましたので、箇条書きにて

  • 報告連絡と相談は違う
  • できる理屈を考える
  • 目的を理解する
  • 覚悟を持って取り組む
  • 半歩先の目標設定と成功体験
  • チームの目標と個人の目標の両輪が必要
  • 勝ちの美学もあれば、負けの美学もある
  • スイッチを入れるのは自分自身
  • 最後はなんとかなるさ
  • まずは自分を理解する
  • 自分の夢、ビジョンを大きく描く

以上が、青山学院大学、箱根駅伝監督原さんが行っていたことです。

みなさん是非参考にしてください。



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