イベントでの地方商品の販売

2018年5月28日

昨日のブログの続きになるが、地元、地方商品の販売について書いてみます。

自治体からよく、このイベントに出店してくれますか?という打診が来ることがあります。

自治体から来るものは、大体が、他の市町村のイベントでの販売スース出店である。

他地域で、わが町の商品の紹介とわが町自体の紹介のためである、そういうブースには横にずらっと他地域の自治体も並びます。

野菜の直売をするところもあれば、魚のすり身、いりこ、梅干など各地の自慢の一品を持ってきています。

私もよくそういうイベントに参加させていただきました。

ただ、儲かった!!と思えるイベントは、ゼロでした。1日の売上が、数千円程度です。

でも、参加することに意義があるのです。商品は売れなくても大丈夫。祭りを盛り上げるためにブースを埋めていればいいのです。

折角、販売に行くに、全く売れないときは、やっぱりテンションが下がりますね。

特に加工品は売れません。そういう露天を生業にしている方々には、にわかに出店した私たちが勝つわけありません。

目的はあくまでも自分たちの自治体に宣伝なので、まいっかて感じですけど。

私たちが持ていく商品は、おいしいかもしれないけど、価格が高い加工商品なのです。試食をさせて、おいしかったら買ってくださいというパターンです。

ブースの前を通り過ぎて眺めていく人は多いのですが、なかなか立ち止まるまでは行かないものです。

買いに来てくれるといえば、知り合いのかたや、そのイベントの関係者ばかりということもあります。

最初の頃は、夢を持って出店していましたが、だんだんと出店自体が苦痛になってきます。

全てが売れないイベントかといえば、そうでもありません。中には、そのイベントと、商品がばっちりマッチングすれば、爆発するときもあります。

その多くは、加工品ではなく、その場で食べることのできるものですね。

ソフトクリーム、から揚げ、炭火焼などです。このような商品だと、人さえ来れば、ある程度の金額を持って帰れます。しかも楽しいです。

イベントに出店するときは、加工品は宣伝程度にして、その場で食べれるものに限りますね。

加工品を作った人たちも、一度は、そういうイベントに一緒に出て、販売してみるといいと思います。

自分たちの加工品が、どんなに売れないのわかると思います。

やっぱり価格の安いものは、よく売れますね。

在庫がたくさん残って、賞味期限が迫ってきたので、仕入れ価格より価格を下げて安く販売したときが、一番売れたなんてこともよくある話なんです。

ほんと地方で作った加工品を売るのはむずかしかったなぁ。



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