今年もお中元の季節になりました

夏といえばお中元、そんな時期もありましたね。

今年は、会社を上げて、お中元に取り組むことになりました。

いまさらお中元戦線に参加するの?といわれるかもしれませんが、ひとつの収益源としては、まだまだ破壊力があるようで、企業などから、ご注文をいただけると、かなりの数になると思われます。

 

しかし、新規参入のお中元業者には、どこの企業もそんなに甘くありませんね。

なんとかひとつでも、ふたつでも積み重ねていきたいともいます。

 

さて、お中元ですが、私は、以前にも、お中元の販促に頑張っていた時期がありました。

その時期は、某コンビニエンスストアの社員とて働いていたときです。

 

そのコンビニの売上に協力するために、お中元、お歳暮に頑張りました。

特に冬の時期には、お歳暮のほかに、年賀状、年賀状印刷、御節(おせち)などが戦いの場として用意されていました。

 

それはそれは、大変なことでした。

 

お店でグラフを作り、互いに競争するんです。

アルバイトやパートさんも全員参加のポイント獲得ゲームです。

今もそんなことやっている店舗があるのか無いのかわかりませんが、お中元やお歳暮を勧めることが苦手な人にとっては、すごく苦痛な仕事

間接的には、店の売上を上げることによって、自分の時給や給料に帰ってくるのでしょうが、あまりおすすめできる商法ではありません。

 

人に商品を買ってもらうために、結局自分もその人から薦められる商品を買うこともあります。

自腹を切らなくていいと思われがちですが、互いの商品を買いあって、少なくとも数万円は、他人の商品を買うことで消えていってしまいます。

 

縮小傾向にある、お中元市場ですが、こんな人々の苦労によって、なんとか支えられているのではないでしょうか。

多くのセールスマンが、ノルマを与えられ、そのノルマを達成するために、知恵を絞り、足を使い、お金を使い頑張っているのです。

自分が一度その立場になると、そういう人たちの気持ちもわかるので、ついつい協力してあげようかなという気分にもなってしまいます。

 

金額が小額ならば、少しでも協力して上げられますが、あまりにも額が大きいと、やはり断るしかないですね。

商品を買ってくれと頼むのも勇気がいることだし、それをお願いされて、断ることもまた勇気がいる行動なのです。

お互い無理して、商品を売り買いするシステムは、ほんとにあとあと何も残りませんね。

 

商品を販売するならば、買った人が喜んでくれることが一番ありがたいです。

 

誰のためにやっている仕事なのかを、もう一度見つめなおすいい機会です。

 


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