竹田市の夏といえばソフトクリームキャンペーンでしたが

2018年8月15日

夏といえばソフトクリーム、私の町でも以前は、ソフトクリームキャンペーンをやっていました。

数年前まで久住高原のある竹田市では、ソフトクリームキャンペーンを毎年、夏になると実施しておりました。

しかし諸事情で、いつの間にか、なくなってしまいました。

 

なぜソフトクリームキャンペーンを継続できなくなったのか、田舎暮らしのアドバイザーとして考えてみたいと思いす。

まずこのキャンペーンの始まりは、夏の竹田市に観光客を呼び込もうというもので、竹田市観光ツーリズム協会が主体となり、若干の補助金も頂きながら、実施することになりました。

その当時、私は、ホテルの売店で働いており、その売店には、ソフトクリームも置いていました。

その縁もあって、ソフトクリームキャンペーンの立ち上げにも関わることになりました。

 

竹田市内約20箇所のソフトクリームをスタンプラリー形式で食べ歩くのです。

応募条件は、スタンプ3個、スタンプ10個(ハーフ賞)、20個(全てスタンプを押す。コンプリート)の3つの賞に分けて、応募いただいた、はがきの中から、商品をプレゼントをします。

 

初年度は、このソフトクリームキャンペーンのために、ソフトクリームキャンペーンレディも準備しました。

右も左もわからないまま、知り合いの女の子に声をかけて、衣装や靴、帽子などは全てレンタルで済ませ、たった1日のキャンペーンへと福岡まで、行ったものでした。

福岡では、大分の県事務所や新聞社などを回り、全員くたくたになって帰ってきたことを思い出します。

その買いあって、キャンペーン初年度は、まあまあの成果を上げることが出来ました。

この時のキャンペーンレディがきっかけとなって、今でも市は、観光キャンペーンレディの名前で、もっと大掛かりに(知り合いの女の子に声をかけるとかじゃなく)募集を続けています。

 

なかなかソフトクリームキャンペーンは好調でした

 

その後、年々、ソフトクリームキャンペーンの規模も大きくなり、のぼりを作ったり、参加店が増えたりと、このキャンペーンのおかげで、竹田のソフトクリームは、有名になってきました。

 

しかし最近になって、お店を急に休むところが出たり(お店を予告なしに休むと、折角スタンプを押してもらおうと来たお客様から、クレームがあります)、お店自体が廃業するところもあり、年々、町のソフトクリームにかける意気込みが薄くなってきたのです。

 

確かに、ソフトクリームキャンペーンを始めたころは、ソフトクリームが人気のアイテムであったこともあり、いわゆる、ソフトクリームブームのようなところもありました。時代とともに、お客様もソフトクリームから興味がなくなってきたような感じもします。

しかし、もっともこのキャンペーンを終わらせたのは、事務局でもある、観光ツーリズム協会の人数が減ったことで、キャンペーンまで手が回らなくなったことです。

いままで、キャンペーンを取り仕切っていた人が、辞めてしまい、だれも、キャンペーンのことがわからないし、その歴史も知らないわけです。

 

そうなると、縮小傾向へとまっしぐらです。

結局、10年以上続いたこのキャンペーンは、今、竹田市から消えてしまいました。

せっかく頑張ってきた人たちにも申し訳ないし、こんなにも簡単にやめることが出来る組織もどうかと思いますね。

もっと議論して、このキャンペーンをやめるならば、代わりになるイベントを考えるとか、もう少し議論があっても良かったのではないでしょうか。

 

 

 

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