外来種のオオキンケイギクがきれいに咲いています。 罰則、罰金あるのかな?

2018年8月27日

外来種のオオキンケイギクという花をご存知ですか。

何時もの温泉に行く途中になんかきれいな花が咲いているなと思い写真にとってみました。

 

温泉に行く途中でなくても、あちこちに咲いています。この黄色い花。

私の記憶では、毎年きれいに咲いているイメージはなく、咲く年は、一気に大量に咲くというイメージです。

以前は、あまりにもきれいなので、この花に囲まれた写真などを撮っていました。

しかも晴れた日に、この花に囲まれると、ほんとにアルプスの少女ハイジになった気分になったことを思い出します。

それくらい私にはいいイメージしかありません。

 

今年は、この花の当たり年のようです。あちこち咲いています。

あまりにもきれいな色なので、花の名前を調べてみることにします。

 

 

コスモスのような花びらできれいです。

 

ネットで検索してみると、あらびっくり。

これ外来種でオオキンケイギクというある意味有名な花なんですね。

 

ある意味とは、駆除の対象になっている種なんです。

 

どんな花かというと以下抜粋

オオキンケイギクは北米原産の多年草で、5月~7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。

強靱でよく生育することから、かつては工事の際の法面緑化に使用されたり、苗が販売されたりしていました。

しかし、あまりに強く、いったん定着してしまうと在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。

九州地方環境事務所ではオオキンケイギク駆除の啓発に努めており、各自治体等に対し、チラシの配布等を行っております。

ということらしいのです。

かなり前から駆除の対象になっていたんですね。

この花は、全国的にも広く分布しているのかな?

 

気になる外来種に対する罰則ですが・・・・

外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止しています。

罰則 これらの項目に違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます。

法人の場合最高で1億円以下の罰金って、すごくない。花育てて1億円支払うって、笑っちゃいます。

思ったより厳しいですね。

でも、見た目がきれいだから、なかなか減らないかも。

増やさなくても、勝手にいろんなところで咲き乱れていますね。

 

でもひとついい話が、毎日新聞に掲載されていました。

抜粋させていただきます。

 

全国の河川敷などで在来野草の生態系を壊し、厄介者となっている特定外来生物「オオキンケイギク」の花に、抗がん作用のある物質が含まれていることを、岐阜大工学部の纐纈(こうけつ)守教授らが突きとめた。

論文は今月、エルゼビア社(オランダ)発行の医薬品化学分野の学術誌に掲載された。研究室は、製薬への応用を目指している。

なんとがんに効くというのです。

こんなことがあると見方が180度変わってしまいます。

この記事自体が2016年の物なんですが、その後どうなったんでしょうね。

今でも駆除対象なのでしょう。



 

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