捨印とは?、初めて捨印の意味を知りました

2018年5月21日



捨印って知ってます。

会社の登記の変更で、いろいろと変更書類を書かないといけないことがあって、車で1時間かかる法務局まで何度も足を運び、ようやく変更の書類を提出することができました。

 

その書類を提出する上で、捨印と呼ばれる印をあちこちに押したんです。

捨ててもいい㊞なんです?

 

訳もわからず押していたんです。

提出後、2,3日たって、書類にちょっとした間違いがあったとの連絡を法務局から受けたとき、捨印が押してあるので、こちらで訂正させていただきます。とのこと。

おおっー。捨印を押していたために、また車で1時間かけて、書類を取りに行って、持ってかえって修正して、また1時間かけて、車で持っていかないといけないかとおもいました。

その手間はを省けた捨印の力は、すごいなと思います。

 

いままで、そんなに印鑑を押すようなことがなかったので、捨印があってもたいして気にもしていなかったのですが、今回は、かなり捨印に救われた感じがあったので、捨印のことを少し調べてみました。

 

この年になるまで、知らなかったし、必要なかったのもあったので、ちょうどいい機会です。

 

サイトで調べてみると、

捨印とは契約書や委任状、申込書、その他証書などを作成する上で、記載誤りを訂正する際の訂正印の捺印に代えて、書類の欄外に実印や認印を捺印する行為や捺印された印影の事を指します。 書類の提出や交換をした際に、相手方が訂正することをあらかじめ認めるといった意思表明のために使われるものです。

だそうです。

つまり相手方に変更や修正をお任せできるんですね。

便利便利。

 

ただ、何でも変更できるわけではないみたいです。

確かにそうですよね、契約金額や、返済期限とかかってに換えられたら大変なことになりますもんね。

 

その点は、変更できないようになっているみたいです。特に重要な項目に関しては、捨印でも変更不可能だそうです。

 

あくまでも、スムーズに書類の提出などがすすむようにとの処置のようです。

単なる誤記や間違いに対して、いちいち書き直してもらうと、時間も手間もかかるので、スムーズにために捨印を使うそうです。

 

でも、あまり信用できない人や、怪しい契約のときなんかは、捨印をバンバン押さないほうが安全かも、という感じもします。

信用できる契約ならば、押すことで、スムーズに運ぶことができそうです。

 

この年になって、またひとつ勉強になりました。なかなかこういう機会でもないと勉強しなくなりました。




田舎暮らしで頑張っています。クリックでこのブログの順位をみることができます。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

このエントリーをはてなブックマークに追加


来年のおせち料理は、楽しましょう!!