理解に苦しんでいます。(ある新聞記事から)

以前ある新聞に投稿されていた記事で、理解に苦しんでいるある男性の記事を紹介させていただきます。

以下新聞記事です。

住んでいるマンションの管理組合理事をやっているんですが、先日の住民総会で小学生の親御さんから提案がありました。

「知らない人に挨拶されたら逃げるように教えているので、マンション内では挨拶をしないように決めてください」

 

子どもにはどの人がマンションの人かどうかは判断できない。教育上困ります、とも。

 

すると年配の方から「挨拶をしても、挨拶が返ってこないので、気分が悪かった。お互いにやめましょう」と、意見が一致してしまいました。

その告知を出すのですが、世の中変わったな、と理解に苦しんでいます。

 

 

 

という記事だったんですが、皆様どう思われますか?

私もなんだか寂しい思いになってしまいます。

思いもよらない対応だったので。

 

それに納得する年配の方もどうかと思いますが。

 

まず、田舎では、絶対にありえないことですね。

 

近所の人もほとんどが、顔見知りですし、子どもがいれば、あれはだれだれちゃんちの弟、とか、だれだれちゃんちの妹とかほとんどの人が、しています。

 

子どもたちも、大人を決して怪しむことはありません。

 

学校の帰り道でも、近所のおじいちゃん、おばあちゃんには、決まってただいまといって通り過ぎていきます。

 

もし、これが、何も話しかけずに通りすぎようものなら、今度は、向こうから話しかけてきます。おかえり~っと。

 

都会では、全くこれが逆になってしまっているんですね。

 

声をかけないことが、安全第一みたいなことに。

でもいくら都会でも、挨拶くらいはしてほしいですね。

 

知らない人だからこその挨拶という場合もあると思うんです。

 

この管理組合の理事さんの時代は、きっと今の田舎のような風景の中で育ったのでしょうね。

日本人の心ここにありっていう感じがします。

 

仮に、このマンションで育った子どもたちは、大人になり、そして子どもを産んで、子どもを育てる時代に田舎暮らしを始めたとしたら、やっぱり近所には、怖い、見ず知らずの人がいっぱいいるので、挨拶せずに家に帰ってきなさいと教えるのでしょうか?

 

でもこれじゃあ、田舎では、暮らしていけないです。はっきりいって。

 

ケースバイケースでしょうけど、まずは、知らない人にあった時は、挨拶が大事ですね。

 

物事を進める上で、お互いの、近所の協力がなければ、何事もうまくいきません。

その強力の第一歩が、挨拶ではないでしょうか。

 

まあ、こういう人たちは、田舎暮らしにあこがれたりは、しないんでしょうけど。



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