田舎にあって、都会に無いものを調べてみた。

田舎にあって、都会に無いもの

その代表的な物が、ひとつありました!!

「防災無線」です。

各家庭に1台、市から貸与されています。

毎日、何気なく、防災無線から、いろんな情報が流れているのを聞いていますが、初めてこの地に来て、各家庭にこの防災無線があることにびっくりしたことを覚えています。

なんと親切な町なんだと。しかも各家庭に1台ずつあり、決まった時間に地域の様々な情報を流してくれます。

あまり外に出てコミュニケーションをとることのないお年寄りの方や、一人暮らしの方には、安全面からもすごく大切なツールではないでしょうか。こちらが情報を取りにいかなくても、最低限の情報は、無理やり放送されるのですから。

 

今は無線ではなくケーブルを使った有線です。

でも今でも、防災無線といっています。

 

この防災無線は、ふだんは、決まった時間に市や町からのお知らせが流れてきます。

その流れてくる時間で、あー今何時ごろなんだとわかります。

この防災無線、ボリューム機のが付いていて、音量を大きくして聞くことも出来るし、小さくしておくことも出来ます。

あまり大きくしていると、急にでかい音で流れてくるので、びっくりすることがあります。

どういう内容の放送があるかというと、犬の予防接種、人の健康診断の案内や、市や町が主催するイベントの情報、道路の通行止めなどなどです。

時には、行方不明になった方々の捜索についてのお願いなども流れてきます。

 

一番必要なときは、火災のときなど、その際、ボリュームがいかなる場合も、最大で放送されます。それを聞いた消防団の皆さんは、仕事をさておき、現場へ駆けつけるのです。

なので急に大きな音量で、放送が流れるとドキッとします。

また緊急の際は、夜中でも大音量で流れるので、すごくびっくりすると同時に、何事か?と心配にもなります。

 

それと、天候による警報などにもこの防災無線が活躍します。大雨警報、台風警報などです。

 

数年前の熊本地震の際は、地区別の避難所の場所や避難をするにあたっての準備をこの防災無線で行われていました。一人暮らしのお年寄りにとっては、絶対に必要な必需品ではないでしょうか。

 

この防災無線と連動しているのが、スピーカーがどこにあるのかよくわからない、町中で聞くことの出来る時間を告げる音楽です。

毎日、決まった時間に決まった音楽が、でっかい音量で、町中に流れます。

この音楽は、外で遊んでいる子供たちの、家に帰る合図となっています。

緊急の時は、このでっかいスピーカーからも報が流れてきます。

 

今は、この防災無線と同じように各家庭ケーブルテレビが入っているので、市民チャンネルなどで、随時地元の情報は、見ることが出来ます。

これも防災無線の役割の一部を担っていますね。


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