田舎の商店街の活性化へ向けて ~私の考え~

今日はちょっと辛口のブログです。

どこの市かは忘れましたが、商店街では空きや店舗ばかりで、シャッター商店街です。

その町の市長も頑張って活性化をと頑張っていますが、逆にどんどんさびしくなるばかりです。

 

いったいどこに原因があるのか私自身考えてみました。

 

どういった政策をとっているかというと、町に芸術家を集めて、ちょっとした芸術家村をイメージしてくれればいいと思います。

さらに商店街の電線を地中に埋めて、すっきりと見せる努力もしています。

さらにさらに、地域のコミュニティーセンターを作り、図書館を新しく作りなおし、大きな文化ホールを作り、歴史資料館も作り直し、ばんばん投資をしております。

ほとんど補助金でまかなわれているので、市の手出しは、そんなに無いということです。

 

でも、今後のランニングコストは、自分たちで稼がなくてはなりませんね。

商店街に話を戻すと、商店街を活性化させるためには、お店をどんどん作ればいいというわけではありません。

まずは、お店を出す前に、人に住んでもらうことが先決です。

これを間違えると、お店を出しても出しても閉店するばかりなのです。そして、閉店したのは、そのお店のコンセプトが悪いだの、売っている商品が悪いだの、お店のせいにされがちです。

 

実際は、人がいないのだから、いくら、いい商品を販売しても、無駄なのです。

そんなこんなで、商店街再生のスペシャリストみたいな人を呼び、補助金の受け皿となる、まちつくり会社を市の資本で作り、頑張っています。

 

そして、多くの建物を建て、いかにも商店街は、活気付いていますというアピールのような、方向性で、現在すすんでおります。

 

まずは、人口を増やすことを頑張ってもらいたいと思います。

 

大企業の誘致もいいでしょう、そのための土地を提供してあげましょう。さらに、子どもたちへの給食費を無料にしてあげることも可能でしょう。

市全体でも、子どもの数はしれています。

 

大きな箱物を補助金で作るくらいなら、給食費に当ててほしいと思います。

多きな箱物を作ったところで、人口は増えませんもんね。

 

市外から人を呼ぶための、政策いろいろとやっています。しかしそれは、一時的なことで、そのことが商店街の再生とは、ちょっと違うような気がします。

 

本当に観光客を呼ぼうと思うならば、それなりにお金を掛けて、大々的に広告をしていかないと、市内の人は気づいても市外の人は誰も気づいてくれません。

その観光を受け持つ施設も、補助金の受け皿会社であるツーリズム協会などです。どこかの天下りの方が来て、トップに立って頑張っています。

 

市の関連する施設は、ほとんどが、こういった天下りの方々の受け皿となり、実際現場でたたき上げで、働いている人たちは、安い給料で頑張っています。がその先は保障されていません。

 

こういった、ちょっと間違った活性化が、私の周りで行われております。

誰かが、どこかで今の市の体制の下、恩恵を受けているのでしょう。

 

次の市長選で、この町の状況を判断できると確信しております。

楽しみ楽しみ。

 

 

 

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