田舎暮らしと仕事について

2018年6月17日

田舎暮らしで、仕事といえば、まず思いつくのが、役所である。田舎にとって役所は、超優良企業であり、高給取りであり、田舎で仕事をする人たちは、ここを目指す人も多いのが事実だ。

私が、学校を卒業して、就職するときなど、役所に就職し、仕事をするばど考えてもみなかった。

大企業に入って、サラリーマンとして仕事をすることが、普通だと思っていた。

しかし、田舎では現在、Uターンも含め、役所で仕事をすることは、大人気なのである。

就職のための採用試験もかなりの倍率のようだ。

 

そんな田舎の役所もこの3月から4月にかけては、異動の季節でもありばたばたしている。

特に街中にある、街中活性化のための施設がいくつかが、この3月を持って閉店になるといううわさを聞いた。

その街中活性化のための施設は、地元に、多くの工芸作家さんを集め、その人たちの商品を展示販売するための施設でした。

ちょっとした喫茶スペースもあり、おしゃれ感満載の建物でした。

そのおしゃれ感満載の建物、もともと何かの商売をやっていたところが空き家になり、そこを市が借りて、リノベーションしたものだ。

このリノベーションにも、数百万円もしくは数千万円のお金(税金)を注ぎ込んだに違いありません。

そのおしゃれな建物の営業も3月で閉店するらしいのです。4月からはまだ何に使うかわからないということ。

そこで働いていた女性は、契約満了ということで仕事がなくなるそうです。折角この地が好きで、仕事が見つかり、移住してきたのに、また途方にくれるそうです。

田舎暮らしの仕事で注意しないといいけないのは、このように、行政主体ではじめられた、働く場の提供は、民間企業よりあっさりと終わってしまうことが多いということです。

何か建物をたてて、第3セクターもしくは、役所が主体となって、いろんな事業展開を始めることが多くなっています。

特に、補助金がどんどん出る事業は、次々に新しい職場が出てきます。気軽に応募し採用されればラッキーと思うのもつかの間、田舎でそんなに儲かる仕事はありません。

そのうち役所は、その建物を民間に委託するのか、今回のようにいったん閉店してしますこともしばしばあります。

働いている人にとっては、ほんとにこれから先どうやって生活していくのか不安になりますね。

もし、役所の薦める仕事を田舎でするならば、ずーっとその仕事があるとは思わないほうがいいですよ。

それよりも民間の元気の良いところに就職するか、自分で起業して働くほうがベストだと思います。


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来年のおせち料理は、楽しましょう!!