竹田市は、サフランの生産量、日本一なんです!

サフランをご存知ですか?

竹田市はサフランの全国生産ナンバーワンなんです。

あまり知られていない食材なので、知らない人もいると思います。

まずは、サフランについて少し御紹介します。

薄紫色の花で、赤い3本のめしべ部分がいわゆる「サフラン」です。

竹田ではそれを「サフラン花芯(かしん)」と呼ぶことが多いです。

一般的な使い方として、黄色いサフランやブイヤベースの色づけ香り付けなどお料理に。

また生薬、漢方の原料としても良く用いられ、主に婦人病に効果があるとされます。

 

■竹田方式

竹田には、オリジナルの生産方法が確立されています。

これを竹田方式といいます。

球根は、土も水も、太陽も必要ないんです。

土、水、光の当たらないところでサフランを開花させます。例えばにんにくや、玉ねぎを放置して芽が出てきますが、そのような感じでサフランは、球根の養分だけで開花します。

それでは、球根の中の養分がなくなって、終わりじゃないかと思うでしょうが、花が終わった後は、土に埋めて肥料を与えると翌春も球根が育ちます。上手くすれば、毎年分球させてサフランを増やすことも出来るんです。

■何に使うの?

サフランって何に使うんでしょうね。

料理、ハーブティー、焼酎。化粧水など幅広くご利用いただけます。また竹田では、風のとき、出産後など滋養を期待して飲むこともあります。

花芯はもちろん、花びらで染物をする方もいらっしゃいます。

 

■気になるお値段ですが

市価(道の駅などで販売しています)でだいたい1グラム1000円くらいでしょうか。

1グラムのサフラン(花芯)をとるのに、最低100個以上の花(めしべにすると300本)が必要になります。

花の摘み取り作業などほぼ全て手作業で、非常に手間がかかり、1年に1度11月ごろしか収穫できません。

それが世界一高価なハーブ、香辛料といわれる所以です。

1回に使うサフランの本数は、20~30本くらいなので、、数十円~100円くらいでサフランのお料理など楽しむことができる計算となります。

 

■サフランを使ったお料理ってどんなものがあるの?

一番有名なところでは、サフランライスではないでしょうか。米1合に対して10本くらいのサフランを水に浸して、冷蔵庫とで一晩置きます。(急いでいるときは10分以上置いて使ってもOKです)

黄色いお水とお米、バターを炊飯器で普通に炊きます。これで出来上がりです。

このサフランライスは、カレーにぴったりです。

 

他にもパエリアやブイヤベース、アヒージョ、リゾットなどいろいろと使えます。

また、化粧水にも使えるそうです。

 

一度お試しください!!




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