観光地での商売は難しい 人の確保も難題です

2018年9月7日

観光地で商売をさせていただいていますが、街中の商売とは、ちょっと違いますね。

それと似たようなことが以前にもあったので、ちょっと振り返ってみたいと思います。

その時のことが、今になって役に立っています。

 

以前、ファーストフード店で、仕事をしていたときのこと。

私の勤務した中で、一番忙しかったお店は、大阪の梅田にあるお店でした。

朝早くから、夜、深夜まで営業をしていたので、シフトもすごいシフトでした。

それは、さておき、そんなに忙しいお店だったら、商品の材料、包材などの仕入れも大変だったでしょうと思われるかもしれませんが、意外とそんなことないんです。

少し大きめの倉庫に、資材はたくさんあるし、食材に関しては、いつもきれいになくなるように発注していました。

忙しい=良く商品が回転するということなんです。

しかも繁華街なので、土日と平日の売上の差はあれど、日々のデータさえしっかり持っていれば、発注もすごく楽なんです。

そんなに、大きく販売額が変わったりしないから。

常に忙しいので、売上もある程度いくと、限界があります。レジでそれ以上の対応が出来なくなるのです。

なので、無制限に食材が出て行ってしまうようなことはありません。マックスの食材を確保しておけば、それで十分なのです。もしあまったとしても、翌日には、きれいになくなります。

 

その梅田の勤務のあと、今度は、テーマパーク内のレストランへと移動になりました。

ここは、前店と違い、忙しいときと、暇なときの差がものすごく、お天気にもかなり左右されます。

常に天気予報を気にしていましたね。

 

大量に食材を発注して、日曜日に万が一雨が降ったならば、テーマーパークには、いくら休日といえど、来場者はまばらです。

しかも翌日は平日、月曜日なのでそんなに食材も必要ありません。あまった食材どうしましょう・・・となるのです。

包材なんか、数ヶ月も在庫を抱えたままということもまれにあります。

また、平日と思って、あまり食材を発注せずに、営業していると、急にたくさんの団体さんがやってきて、てんやわんやしたこともありました。

発注担当者は、いつも冷蔵庫、冷凍庫とにらめっこです。

今、観光地で、仕事をしていますが、明らかに、テーマパーク型の商売をさせていただいております。

 

極端な話、雨の日はお休みして、忙しい時期には寝る間も惜しんで働くといったかんじでしょうか。

お天気にもかなり左右されます。台風なんか来た日には、日曜日、祝日であったとしてとても寂しい営業になります。

そんな観光地の商売は、以前のテーマパークで働いたときの経験がおおいに生かされています。

次のステップとしては、お客様の数は、外的要因にいろいろと左右されるので、いかに客単価を上げていくかという課題のもと頑張っています。

 

人の問題に関しては、テーマパークのときとは、全く違います。

テーマパークといえば、その頃、若い子にとっては、そこで働くことが、とても憧れの職場でした。一度の募集に100人以上が応募してきました。

人には、全く困ることがなかったですね。

それより、どの子を選ぶのか、そっちのほうで苦慮しました。

 

そして今、観光地ですが田舎です。

まず町に若い子なんていません。

人がいません。

みんなすでに働いています。

募集しても、全く反応がありません。

困ります。

人の問題は人材という前に、人がいません。

なんとか、あと数人は、従業員がほしいのですが・・・

by カエレバ

 

 

地道に口コミで人探しをするしかないですね。

田舎暮らしをして始めてわかる、田舎で働く難しさ。自分は働く場所はあるけど、手伝ってくれる人がいな~い!!



田舎暮らしで頑張っています。クリックでこのブログの順位をみることができます。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ



このエントリーをはてなブックマークに追加


ふるさと納税は楽天で。楽天ポイントもたまります。