観光地で働いていると、驚く出会いがある。

秋らしくなったと思ったら、また暑くなってきました。と思ったら台風ですか。今年はお天気も大忙しですね。

この日も天気はいいのですが、風の強いひでした。

そんな中、店舗でのんびり営業していると、仕事を定年退職した、ご夫婦が入ってきました。

ほんとは団子汁を食べようと思い、来られたのですが、夏はやっていなかったのです。

残念そうにしていたので、かわりにカボスの入った冷麺はいかがですかとおすすめしました。(大分はカボスが有名なんです)

快く、そちらのメニューを選んでくれて、席へとご案内いたしました。

 

その後、何組かのお客様が入ってこられ、厨房でせっせと料理を作ります。

今日は私一人での営業でしたので、接客も調理もすべて一人で承ります。

次から次にお客様が来るわけでもないのでちょうどいいくらいで、お客様にも食事を提供できます。

そうしているうちに、すべて料理を出し終えて、先ほどのご夫婦のもとへ。

 

「どこからお越しですか」とお声掛けをしてみます。

「観光で宮崎からです」

実は私も小学校時代、3年間ではありますが、大淀小学校という宮崎市内の小学校に通っていました。

宮崎からのお客様の多くは、延岡や日向など大分県に近いところからのお客様が多いので、「延岡からですか?」と聞くと「いいえ、宮崎市内からです」という答え。

 

私もすかさず、私も小学校時代に、宮崎の小学校に通っていることを伝えました。

するとなんと、そのご夫婦のうち、ご婦人のほうが、以前、学校の先生をしていたそうで、しかも私の通っていた大淀小学校に9年間も勤務されてたそうです。

これは、ひょっとして、私と同じ時期にその小学校にいたのではないかと思い、お互い慌てて、年代をさかのぼってみます。

今から40年近くも昔の話。昭和50年代のお話です。

何か共通の話はないかと思い、私の担任だった先生の名前を挙げると、なんとその先生のことをご存じだったのです。

 

これってすごくないですか。

団子汁を食べようと思って入ったお店に団子汁はなかったけど、違う物を注文。そして何気に会話をしてみる。

どこから来たのか聞いてみる。すると今は定年で退職しているが、私の以前いた小学校に勤務したことがあり、しかも40年前に、私は生徒でその方は先生として、同じ学校で同じ時間を過ごしていたんですよ。

その小学校の校歌などをうたってみたり、その当時の学校の様子をすり合わせてみたり、知り合いの友達の話をしてみたり、次から次に思い出がよみがえります。

とても偶然のこの出会いが、今後どうもならないでしょうが、「すごい事」ってあるんだなぁと思わせる1日でした。

by カエレバ

 

観光地には、遠くからもいろんなお客様が来たくださいます。

そんなお客様との出会いが、また楽しいですね。



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