豊後竹田駅の「ねこ駅長」 ニャー効果大

豊後竹田駅にも、ねこの駅長がいることをご存知でしょうか?

 

田舎に人を呼び込む為には、猫の手も借りたいとは、まさにこのことですね。

 

竹田市のJR豊後竹田駅の名物猫「ニャー」が竹田観光案内所長に就任してもうすぐ1年。

4月には「豊後竹田駅ねこ駅長」に就任して駅利用者の出迎えや観光PRの大役をしっかりと果たしています。盆期間は毎日80~100人が会いに来る人気ぶりです。

毎日これくらいの人が来てくれるなんて、田舎の小さな駅にとっては、とってもありがたいことです。

記念グッズの売り上げも好調だそうです。羨ましいですね。

駅にすみ着いて10年以上がたつ雌のキジトラ。野良からの転機は昨年9月。

口コミのファンが増えた上、造語「ネコノミクス」が生まれるほどのネコブームに市観光ツーリズム協会が注目しました。

元来の人懐こさもあって「招き猫」の効果を発揮。

夏休み入りした7月下旬から「ニャー」を目当てに、以前の倍以上の約千人が訪れ始めました。

市はJR九州の許可を得て「豊後竹田駅ねこ駅長」に任命。

この時は市長直々の手渡しでした。

 

勤務条件は気まぐれの猫らしく「気が向いたとき」。

客と触れ合い、駅構内を巡回するとベンチでうとうと。

ホワイトボードに「寝るのも仕事ニャ」と添えてあります。

駅長報酬の餌の財源に準備した名刺形クッキー(280円)は3カ月間で約200枚売れました。

缶バッジ(同)、メッセージ入りポストカード(100円)も好調だそうです。

数万円がたまったが、餌はファンのプレゼントや職員が準備した物で賄え、まだ手を付けていないのです。

人間の年齢で60歳以上のためこれからの医療費など健康管理に役立てなければなりませんね。

 

こんな小さなニュースですが、大きな効果を上げています。

お店にお客様を呼ぶ為に、いろいろと苦労している方も大勢いると思います。

昔から駅には数匹の猫が居座っていることなんて、よくあることでした。

ちょっとしたことなんですが、角度を変えて見るだけで、こんなに大きなニュースになってしまいます。

猫一匹にもこんなにすごい力があるんですね。

世の中アイデア次第で、なんでも商売になるということのお手本です。

 

今は、駅長が猫や犬だったりするのがブームのようですね。

道の駅にも同じように猫を駅長にしたところがありました。

全国では、いったいどれくらいの数の猫の駅長が誕生したのでしょうか?

 

by カエレバ

 

猫にとってはいいのやら悪いのやら



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