道の駅などで販売用の田舎での商品づくり その③

2018年5月28日

ものづくりの知識も無い人が、加工商品を作るためには、尚且つお金をかけないように商品を作るためには、どうすればいいのでしょうか。

それは、それぞれのプロに任せるのが一番だと思います。

コンサルタントやアドバイザーの方々は、あまりおすすめではないと書きましたが、やっぱり人脈などはこういう顔の広い人にお願いするしかありません。

よくある商品作りの第一歩として、地元の食材、材料を使って何かを作るということが考えられます。

例えば野菜ならば地元のトマトを使ったケチャップとか。

その場合、トマトを使ってケチャップを作っている加工場をまず探します。

できるだけ、近いところがいいと思います。無ければ県外にお願いすることになるかもしれません。

コンサルタントやアドバイザーの方は、ちょっとした小さな食品工場のことを良く知っていたりするので、紹介いただける場合もあります。

自分で探すのが一番費用がかからないのですが、時間がかかります

そこで、紹介いただいた加工工場もしくは自分たちで探した食品加工工場に、食材にしてもらいたい材料を持ち込み、何を作れるのか、その工場で話し合います。

きっと先方の工場から、こんなの作れますがとか、こんな商品どうですかなど提案があると思います。

そして何回か試作品を作ってもらい商品にしてもらいます。

最初に商品にするときには、できるだけ小ロット(例えば50個とか100個とか)がいいと思います。間違っても初回から数千個みたいな単位で発注しないでください。賞味期限が近づいて安く販売するかもしくは、廃棄しなくてはならない運命になりがちです。

次にパッケージですが、確かに格好がいいものが売れるのですが、はじめからお金をかける必要はありません。アドバイザーなどは、すごく立派なパッケージを提案してきますが、最低でも数千枚とか作らないといけないので、お金がかかっちゃいます。

そこで、ちょっとデザインができる人、パソコン操作が好きな人などにお願いして、パソコンを使って手作りで作ってみるといいと思います。材料は100円均一で十分揃います。

材料表示、保存方法などについては、作るのをお願いした工場がちゃんと貼ってくるので心配要りません。

価格は、作ってくれた工場から買い取る価格を参考に決めるといいと思います。

道の駅で売るなら、原価が売価に対して60%~70%位に設定すればいいと思います。

できるだけ直売所などで、販売するのがいいと思います。販売手数料をとられるところがほとんどでしょうから、その辺も考慮して出荷してください。

多くの人が、自分の商品は売れると思って出荷しますが、多くの商品の中から自分たちの商品を買ってくれるお客様は、ほとんどいないことに気がつくでしょう。ここからが、商品を売るための第2のスタートになります。


田舎暮らしで頑張っています。クリックでこのブログの順位をみることができます。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

このエントリーをはてなブックマークに追加


来年のおせち料理は、楽しましょう!!