アラフィフを楽しむために

もうすぐ50歳を迎えるにあたり、皆さんはどんなことを願っていますか。

今のままで、現状維持でいいと思う方、少し疲れたのでお休みしたいなと思う方、早く仕事をやめて引退、隠居したいと思う方、もっとバリバリと働いて、お金を稼ぐという方、社会に貢献し奉仕をしたいという方、ひとそれぞれ考え方も違うし、思いも違います。

実は、私、今後のことがまるで見えていないのです。

決まっていないのです。

勢いで、田舎暮らしをはじめましたが、半分は、成り行きでここまできています。

これからの人生、贅沢をいうならば・・・・・・

働きたくないし、のんびりしたい。でもお金は必要。

なんと贅沢な願いなんでしょう。

でも、この目標に向かって進んでいこうとおもっています。

せっかく、この田舎にきたのに、人生を楽しまないともったいない。

私と同じ思いの方もたくさんいると思います。

いいじゃないですか、この贅沢な目標で。

一緒にかなえましょう。

あと数年は、ぼちぼち働かないといけないと思うけど、どこかで風が吹いてきます。

それまでじっと待ちましょう。

田舎で暮らしていると、こんなことを考える時間がたくさんあります。

自然の中でこんなことばっかり考えています。

ある意味達観できます。

人生もっと楽に生きようと・・・

今日も、お店にお客さんはやってきません。

お天気も悪いということもあるけど、どうしようもありません。

じっと来ていただけるのを待っています。

今までだったら、この空いた時間に何かせねば、集客のためにDMでも書いておかないと、とかなぜかせかせかと働いておいたような気がします。

でも今は、時間の流れに任せるようにしています。

なんか、あまり大差がないような気がして。

人生もなんか同じような感じだと思います。

いけいけどんどんの時もあれば、少し足踏みして、ゆっくりと来るべき時のために力を蓄えておく。

いいじゃないですか。

将来のこともいいことだけを考えてすごしています。

と同時に、つらかった時期のことも考えます。

あの時に比べると今は、月とすっぽんほどいい現状なのです。

まずは、そのことに感謝をし、今は、将来希望に満ちた生活ができるための過程を歩んでいるんだと思うようにしています。

そうすることで、今がとても幸せに感じることができ、わくわくしていきます。

差し迫った問題がなければ、そのことだけでも満足です。感謝です。

問題が起こったときこそ、今まで培った経験と能力で克服していきましょう。

アラフィフはきっと楽しい人生になるはずです。

少なくとも私は、そう思ってこのブログを書き続けます。

 

田舎暮らしの人間関係

こんにちは。

 

今、すんでいる田舎は、標高が800メートルほどあり、夏は涼しく、冬は寒いというところです。

なのでこの時期、夏が終わると(というよりお盆が過ぎると)急に涼しくなります。
特に今年は「秋」があったのかなという感じです。

9月になって急に寒くなり、涼しくなりました。
いわゆる残暑というものがまったくありませんでした。

そろそろコタツを出さないと・・・・家族間での会話にもこんな話題が出るほどです。

 

田舎暮らしでは、コミュニティーに参加することは、田舎暮らしをするに当たり、有意義に過ごせるかどうかの非常に重要なポイントです。

というのも地域とのつながりがあれば、近所との会話から無限に地域のことを聴くことができます。

特に人の噂話などは、みんな好きなので、かなり盛り上がります。

また地域の祭りをはじめ、行事の情報なども入ってきます。

祭りに出る出ないという前に、情報を集めなければ田舎暮らしは楽しめません。
そんな地域とのつながりでいちばんてっとり早いのが、子供関係の集まりです。

 

特に学校関係は、うまく仲良くなれば家族ぐるみで楽しめます。
小学校も中学校もずーっと一緒のクラスであるため、長い人は保育園から中学、高校までずっと付き合いがあります。

当然、クラスも1クラスしかないので、途中でクラス替えなどありません。

学年で仲良くするというより、学校全体で1クラスみたいな感じになります。
兄弟も多かったりしますので、学年ごとの集まりでもいつも顔見知りばかりが集まってしまいます。

PTA活動もありますが、人数が少ないうえ、兄弟が入れば、毎年どこかの学年で何らかの役をしなくてはなりません。

PTA会長などは、一番年配の方が率先してやっていただけるので助かります。

田舎ではPTA会長は、ある意味ステータスなのです。

そういう私もそろそろアラフィフということで順番が回ってきそうです。まあ顔見知りばかりだし、身近にPTA活動を見続けてきたので、そんなには苦にしていません。

そんなこんなの学校生活ですので、親同士のコミュニケーションをうまくとっていれば、とても田舎暮らしが充実してきます。
積極的に参加するといいと思います。

何も話はする必要はなく、とりあえず顔さえ出していれば、誰かがいろいろと話しかけてくれるし、子供のことやPTAのことで会話をせざる終えなくなります。

心配要りません。

そんな昭和時代みたいなコミュニティなのです。

 

のんびり生きましょう。

天空の城ラピュタ

私の仕事遍歴は、しばらくお休みです。

またまた、天空の城ラピュタが放送されているようですね。

ここへ引越しして何度目の放映でしょうか。

この映画を見るたびに、自分が歳をとった事と、子供達の成長を感じずにはいられません。

この映画が初めて上映されたのは、私が高校生の頃。

今は私の子供が高校生です。

全く古臭さを感じさせないところがこの映画の凄さのひとつでもあります。

この先10年後もこの映画を見るたびに、自分の成長と子供達の成長を感じることができるのでしょう。

私は、今年で48歳になりました。

田舎暮らしに憧れて、この地(次回以降のブログで今住んでるところがどこかはお知らせいたします。)にきたわけですが、決して順風満帆というわけでは、ありません。

幸せなことに家族だけは、みんな一緒になにごともなく暮らせています。

唯一私の考えがぶれているので、家族を振り回してしまいました。

なぜか、自分の実力を過信してしまい、欲が出てくるんです。

もっとお金を稼げるんじゃないかとか、もっと楽して仕事できるんじゃないかとか。

確かに仕事は順調でした。

その前にここに来る前、つまり田舎暮らしをする前の私の仕事は、東証二部上場会社、及び東証一部上場企業で働いていました。

合わせて10年位ですかね~。

上場企業での最後の1年は、ほんとにきつかったですね~。
確かに肉体的、精神的にキツイというのもあったけど、今思えば、仕事に目的がなかったということがキツかった。

なんのために仕事をしているのか、目的が無いから、向上心もわかない。本当に好きな仕事なのかどうかもわかっていない。

ただ惰性でサラリーマンを続けていた。

そんな感じの中結婚し、子供もできた。

生活は安定していたけど、私自身の心のモチベーションは下がっていくばっかりだった。

朝早くから日付が変わりそうな頃に家に帰る。

ずっとこの生活が続くのか、終わるのかもわからない不安の中で、頑張ってました。

そんなサラリーマン生活に疲れ、お金を稼ぐ事も大事だが、人としてもっと大事なものを求めたほうが、いいんじゃないかと考えるようになりました。

大きな決断です。

人生の冒険に出ようと決めました。

家族も一緒に。

これが1回目の大きな人生の冒険でした。

次の仕事も決めずに、あっさりと町でのサラリーマン生活を辞めました。

仕事探しが始まりました。

失業保険も3ヶ月はもらえないので、あてにすることはできません。
今までの貯蓄で踏ん張り、仕事探しを行います。

この時は、まだ若かった事もあってそんなにガツガツと仕事を探していたわけではありません。

 

アラフィフの仕事遍歴 ~その5~

コンビニチェーンでの毎月100時間以上の残業に加え、ちょっと変わった店舗責任者のおかげで、自分がなぜここにいるのかわからなくなってきました。

だんだんと田舎に移住したいなぁと思うようになったのもこのころです。

忙しい仕事から逃げたかったのです。

田舎暮らしのホームページをみたり、雑誌を買ったりと、心は、田舎へと移っていました。

そしてとうとう、仕事をやめる事を決心し、辞表を提出しました。

人生2度目の退職です。

この時点で、子供は2人いました。

辞表を出した時点で、次の仕事は、全く決まっておらず、今思えば、思い切ったことをしたなと感じるしかありません。

とにかく給料より、田舎でゆっくりしたいと思うようになりました。

そこで、九州の田舎を中心に仕事を探し始めます。

仕事が決まるまで4ヶ月かかりました。

その間、家族でゆっくりと旅行に行ったり、実家へ遊びに行ったりと、贅沢な時間をすごせました。

仕事は、いくつか面接を受けることになります。

このころは、なんか知りませんけど自分に自信があり、すぐにでも面接受かるだろうとおもっていました。

3つ目の会社で就職は決まったんですけど、一つ目は、2時面接まで行きましたが残念ながら不合格、二つ目は、飲食店だったのですが、こちらはオーナーが強烈で、いつからでも来ていいよみたいな感じでしたが、あまりにもこのオーナーが強烈で、こちらから辞退いたしました。

そして3つ目に、理想に近い職場へと就職することになりました。

リゾートホテルの売店の責任者です。

ここなら今までの経験も十分に生かせるし、楽しそうだし、田舎暮らしも堪能できそう。

ということで、移住を決めます。

ここが今も住んでいるところになります。今から15年ほど前の話です。

このころ3人目の子供が生まれそうで、まずは私が単身赴任で引越しをすることになりました。

住むところは、会社に家族も住むことができる社宅があったので、そこに住むことにします。

移住先は、標高が600メートルほどの高原にあり、街の中とは比べものにならないほど、空気はきれいだし、夏は涼しいし、蚊は少ないし、ゴキブリも少ないという今までにすごしたことがないようなところでした。

一人で社宅に引越しし、自炊を始めます。

わずか2~3ヶ月ほどの一人暮らしなので、困ったことは、これといって感じませんでした。

それよりも、自然のすばらしさを日々感じるのでした。

最初に驚いたのは、月のない夜の暗さと星空のすばらしさでした。

今までに見たことのないほどの星の数と、本当にあるのかと疑問に思っていた天の川を見ることができたのです。