アラフィフ、歩行者天国に出店する。

この週末、大分市内の駅前の大通りが歩行者天国になるということで、出店することにしました。

販売する商品は、久住高原の店舗で好評を頂いております、うどんでございます。

数にして200食用意します。

歩行者天国になる時間は、15時~19時ということなので、午前中にいろいろと準備をします。

朝6時に久住高原を出発し、麺やさんにうどん麺を取りにいき、近くの八百屋さんにねぎを取りに行きます。

ねぎは、すでにカットしているものを購入します。

次に、だしを作ります。だしは市販のものを使わせていただきました。タンクにだしを入れ準備します。

いよいよ搬入です。

ところが、お天気が・・・・・雨が降っています。冬の雨は、かなり冷えます。これやったらまだ雪のほうがいいやんと思いながら、搬入開始。

大通りが歩行者天国になる前に搬入しようと思うので、車ではなくリヤカーを借りての搬入です。雨の振る中リヤカーは、傘がさしにくくとても不便。

ほんとにこんな雨の中、お客さん来るんかなと疑問と不安のなか、作業をしていきます。

いよいよ始まりました。歩行者天国。

しかし、相変わらずの雨が降っています。

イベントもいつ始まったのかわかりません。

人の流れもほとんどありません。

周囲はだんだんと暗くなってきました。雨はだんだんと小降りになってきたものの、相変わらず人はいません。

これが街中か?と思うほど賑わっていません。

うどんの売れ行きも、ほとんどがイベント関係者の人か、知り合いの人ばかりで、一般のお客様は、ほとんどきません。

このような状況です

天気も悪いので、とても雰囲気が暗く思えます。

搬入のときに靴が濡れて、足先はかなり冷えてきます。

関係者の方もレインコートを着て、インカムつけて頑張っています。おそらく中止になったイベントもいくつかあったのでしょう。お疲れ様です。

イベントには、成功と失敗がつき物ですが、最近、これは大成功(出展者側からみた)というイベントが少なくなってきています。

今回のイベントもそうですが、誰が誰のためにやっているイベントなのか、いまいち良くわかりません。

補助金が出ているので、やっているだけで、イベントが目的ではなく、補助金を使うために、やっているというところもあるんじゃないでしょうか。

なので、お客様のほうも、少し盛り上がりにかけているように思います。

みなさんも町でも、同じようなイベントが数多く行われていると思います。もっと魅力あるイベントにしていかないと、主催者はもちろんお客様も盛り上がらないですね。

アラフィフ、久しぶりに街で仕事をしてきた。

高原の店舗が、水道管凍結のため、営業が停止している状態なので、今日は、街まで降りて、厨房機器の納品に行ってきた。

今まで、食品などを売る、販売の仕事は、得意だが、機材の搬入などはしたこともなく、とりあえず、足手まといにならないようにということと、納入の仕方などを、見させてもらった程度で、とても仕事をしたというところまでは、いっていないように感じた。

しかし、これから店舗が、閉店している間、いろんな仕事に首を突っ込んで、経験して行こうと思います。

店舗からも、以前ピザを作ろうと思い、持ってきた、大きくて重いミキサーも出して、販売することになりました。

この搬出作業を手伝い、新たな買い手までトラックで運ぶという作業もあわせて行いました。

力仕事というよりは、要領ですね。

なんでもそうですが、経験が物を言います。

納入、搬入の仕事が、一通り終わり、久しぶりに、以前、お世話になっていた、パン屋さんへ顔を出してきました。

店長さんが、相変わらず、すばらしい手のこなしで、次々にパンを作っていきます。

久しぶりに嗅ぐ、パンの香りにも癒されます。

私もここで、数ヶ月パンと格闘していたわけですが、その頃のことを思うと、つらさと楽しさが半々ぐらいで記憶がよみがえってきます。

そんな1日を終えて、田舎に帰るときに思ったことに、仕事は安定していないが、家族と一緒に暮らせて、平凡が幸せなんだと。

そう考えると雪のふるに日、子供たちの送り迎えなど大変なときもあるけれども、それさえも幸せに感じます。

日ごろなんでもないところに、充実した気持ちと充実した感謝が落ちているんだと、改めて感じさせられます。

今の仕事をしていると、今まで出会ったことのない人たちと多く出会う機会があります。それもサラリーマンの方では、それなりの肩書きを持った方、また自営業者の方では、社長さんや、役員さんなど、年配の方が多いです。

そのような方々は、ほんとにいろんな経験をされています。

人の数だけ人生があるとは、よく言ったもので、私が想像もしない、ほんとにこんな人生あるんやと思うような人生を経験されている方がほとんどです。

表向きには、みんな普通に生活しているけれど、それぞれに悩みがあり、それぞれの問題を抱えているんですよね。

そんなことを帰りの車の中で考えていました。

生きていくということは、いろんな経験をしていくということなんですね。

明日からも仕事頑張りましょう。

最近の道の駅の野菜の出荷状況などを聞いてきました。

今日は少し時間に余裕があったので(お店の水道が凍結しているために営業できません)道の駅時代にお世話にあんったお漬物加工場へ行ってきました。

この加工場の経営者が、農産物の出荷協議会の会長さんをやられている方です。

今後、この地域で仕事をする上において、いろいろと助けてもらうこともあると思うので、久しぶりにご挨拶へ行くことにしました。

加工場へ入っていくと、いつものように出迎えてくれました。電話もせずにいきなり行ったにもかかわらず、快く招き入れてくれました。

昔の道の駅の時代の話や、現状の道の駅の状況などを聞いて、話は、盛り上がりました。

その中で、やはりテーマは、高齢化です。

最近は、野菜の出荷量もだんだん減りつつあるということ、大規模農家は、農協などの大量買取のほうへ流れているようです。

確かに、道の駅に出すには、一つ一つ個別包装して、値札代わりとなるシールを貼らなくてはなりません。

これが以外に手をとり、出荷量が多くなればなるほど手間がかかります。

そこへ来て、多少値段は安くても大量に、しかも一つ一つ個別包装せずに、ダンボールに入れるだけでいいので、手間は省け、時間の短縮にもなります。

大きな農家になればなるほど、農協のような大きなところへを商品を出すようになります。しかも今みたいに、野菜の値段が高いときなどは、なおさらです。逆に道の駅で販売するよりは、市場へ出すほうが、お金になるときもあるようです。

その選択は全て農家さんにあるために、こちらからは、何もいえません。

しかも、街のスーパーからは、もっと多くの野菜を出荷してくださいと催促されるそうです。

スーパーにとっては、この野菜の高い時期こそ産直から仕入れてできるだけ安く販売したいという意図があるのでしょう。しかし野菜は、市場へと流れて行きます。

そういったことが起こっているので、何とか野菜の部会を作り、野菜作りに協力しなければといっていました。そうしないと、道の駅に出荷する農家の方は減り、大規模農家ばかりになってしまい、道の駅に出荷する人も少なくなってしますとのことです。

長年この問題は、ありましたが、なかなか部会を作ったり実行できないままでいます。

手をこまねいている間に、発起人たちが、次々に野菜作りから引退していくのも、部会ができない理由です。

会長も今年の3月で会長職を引退するということでした。もう80歳は超えている年齢です。今の第一線で頑張っているのには敬服いたします。

私も、なんとかこのような状況を打破できるように協力したいと思っております。

さて、まずは何から手をつけましょうか?

店舗がボロボロになってきました

毎日、毎日寒い日が続きます。さらに毎朝氷点下です。店舗は相変わらずクローズしたままです。

クローズしまたままならいいのですが、店をオープンしないためかお店がどんどんボロボロになってきています。

というのは、水道管が水抜きをしているにもかかわらず、水をきれいにするための浄水器に水がたまっていたらしく、それが音をたてて破裂しました。

さらに、地下化水をくみ上げるためのポンプから貯水タンクに水を入れるための管も凍ってしまいました。まさかこの太さのものまで・・・というくらい太いのですが。

それだけ今年の冬は、寒さが厳しく、また寒波の期間も長いので、溶けることができないようです。

浄化槽に空気を送るためのブロワーも異音とともに、過負荷により故障。これも寒さのせいなのでしょうか。

ここまで、いろんなものが壊れると復活できるのか心配になってきます。

どちらにしろ暖かくならないと、壊れた箇所も確定しないし、営業もできないので、しばらくは、このままの状態で待機です。

しかし、修理にお金がかかるということになると、心も折れそうになります。

店舗は、賃貸なのですが、どこからどこまでが借主で、どこからどこまでが持ち主の責任なのかもはっきりとしていません。

店舗が自分の持ち物なら、修理する費用を投資しても良いのですが、借り物なので、いまいち踏ん切りがつきません。

また、来年同じようなことが起きる可能性もあります。同じようにならないようにするためには、さらにお金を投資して、修理しなくては、ならないのでしょう。

店舗は築30年くらいで、昨年は冬季期間は営業をしていなかったようです。

この先ここで店舗を維持して、営業していくのか、それともこの建物を買い取って修理していくのか、それともここを手放して、別のところへ移るのか、今月中には、決断しなくてはなりません。

田舎暮らしのわくわく感は半端なく、わくわくです。

家族の生活もあるし、この先全く安定した生活は、保障されていません。サラリーマン時代は、毎月決まった給料を頂き、生活の不安定さを感じたことがなかったのですが、今は、これから先の多きな決断を迫られています。

この年(アラフィフ)になって、まさかこんなことで悩むなんて、と思ってしまいます。

裏を返せば、田舎暮らしだからこそ、サラリーマンでないからこそ、自由な時間をすごせるし、サラリーマンでは、経験できないことが体験できるんだなと前向きになって生活ができます。

さあ、前に向かって進みましょう。