九州の大分、田舎暮らしで気づいた、田舎でよくある小さな特徴

2018年12月10日

ブログのネタにもありそうな、田舎の生活あるある 良くある話

田舎暮らしにあこがれている人は、たくさんいると思います。

それは、大変良いことです。

 

人口の多くは東京を中心とした大都会へとどんどん移動していっています。

まさに民族大移動です。

 

それを食い止めるためにも、是非みなさん田舎に移住しましょう。

 

その前に田舎で気になることを書いてみようと思います。

 

ここでは、田舎でよくある話、田舎あるあるを、もっと細かなところまでチェックしていこうと思います。

 

■地元にスーパーはあるが、意外と値段が高い

田舎は、物価が安いといわれますが、そんなことはありません。

もちろん100円ショップもありませんし、特価セールスをするような大型スーパーもありません。

 

したがって、地元の小さなスーパーは、地域の商圏を独り占めです。

そのため、価格もそんなに安くしなくても、地元住民は、そこで買うしかないのです。

若い人たちなら、町まで買いに行くこともできるでしょうが、移動手段のないお年よりやあまり動くことが苦手な人はそこで買うしかないのです。

 

スーパーもそんな少ない客数でやっていくためには、そこそこの価格で販売しないと利益を稼げません。

そのへんうまいバランスでやっているんですね。

ということで、田舎は意外と物価が高い!!ということです。

 

しかしその反面、野菜はもらえるし、山菜はたくさんあります。(お米は別です)さらに畑で野菜を栽培しようと思えばいくらでも育てることはできます。

※お米に関しては、農協が必ず買い取ってくれるので、無理に売らなくてもいいのです。

 

スーパーと同じ原理で言えば、ガソリンもそうです。

町に1軒しかないガソリンスタンドで、地元の農家の人や、お年寄りの方は、利用します。

価格も町よりは、多少高く設定してあります。

 

若い人は、みな町に行ったときにガソリンを入れてくるようで、よっぽど緊急時でないと地元でガソリンを入れることはないようです。

これも物価を上げている原因のひとつですね。

 

ガソリンスタンドに限って言えば、いつもガソリンや軽油、灯油を運んで、移動販売をしています。

 

おそらくあちこちの田んぼや畑にいっては、農業機械の燃料補給やしいたけの乾燥機などボイラーの燃料補給など、そちらに忙しそうです。

 

ガソリンスタンドで、販売しているより、そちらのほうが忙しいかもしれません。物の値段で言えば、お米もそうです。

 

農家の皆さんから分けてもらえるのですが、ここ最近は、スーパーで買う値段とそんなにかわらなくなっています。たまにスーパーのほうが安い時もあります。

 

田舎暮らしで、最も気を使うのは、近所付き合いではないでしょうか

都会から引越ししてきて、地元の方言もあまりよくわからないまま、生活を始めていかなくてはなりません。

 

方言は、ほんとに良くわかりません。

特にお年寄りの方は、言葉がはっきりしない上に、話している言葉も聞いたことがないような言葉がどんどん出てきます。

 

そんな中での近所付き合いのスタートです。

私の場合、ちょうど子どもが小さかったこともあり、保育園に通うことになりました。

そこで、若い地元の人たちと触れ合うことができたので、ラッキーでした。

 

もし子どもがいなかった場合、なかなか地域のコミュニティーに参加することがなかったと思います。

 

田舎に引越しして住んだところも、会社の社宅であったため、ほとんどの人が、県外からの家族ばかりで、地元感は、全くなかったのです。

もっぱら学校関係の人たちと触れ合うことで、地元の中に溶け込んでいった感じです。

 

ただ、外から来た人間は、何年たっても、よそ者扱いされているような気がします。

 

やはり、そこで生まれ育っていないと、いつまでたってもよそ者扱いはかわりません。

 

でもこの距離感が、なんとも都合がいいところでもあります。

たとえば、田舎では地区で何かの役を決めなければならない時などは、ほとんど声がかかりませんし、知らないことは、みんな丁寧に教えてくれます。

 

近所づきあいは、急には良くなったりはしません。

徐々に、地域の人に認めてもらう感じですね。

田舎の学校で言えば、はじめは、PTAでクラスのひとつの部署の係りとして活動し、次にクラスをまとめる役になり、次に学年をまとめる役になり、最後はPTA会長をするような感じです。

 

これには、時間が必要であるし、一歩一歩階段を上っていくような感覚です。

これも田舎あるある、良くある話です。

田舎には、基本悪い人はいないので、何でも聞くことが大切です。きっと丁寧に教えてくれると思います。

 

一番いけないのは、誰とも会わず、ひとりで田舎暮らしを満喫することです。

それは、満喫とはいいませんが。

 

田舎は、横のつながりがないと、情報がほとんど入ってきません。しかも、もし病気になったりした時とか、病院まで連れて行ってもらうこともあるかもしれません。

買い物にちょっと行ったときに、お話ができる程度の人をできるだけ多く作っておくことで、田舎暮らしが、2倍にも3倍にも楽しくなりますよ。

田舎の生活は朝が早い!

都会の暮らしと違って、朝が早いので、朝の7時ごろからピンポ~ンと来たりします。

平日も日曜日も関係ないので、朝早くから、草刈機が大きな音でブンブン回っています。

 

田舎暮らしをするならば、こんなことは当たり前なので、いちいち気にしていてはだめですよ。

これも田舎あるある、良くある話です。

 

大きな懐で、ゆったりと構えていれば、とても楽しい生活ができるはずです。




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