若い時は都会へ、年を重ねたら田舎へ行きたくなる理由

人はなぜ年を重ねると田舎暮らしの生活にあこがれを抱くのでしょうか

そこには、都会が果たす役割と、田舎が果たす役割の違いがあるからではないでしょうか

都会は、多くの人間が集まり、交流し、しかもいろんな人種の人がいれば、いろんな人がいます。

また学生がまず就職するのも都会が多いのではないでしょうか。

そんな場所で優先されるのは、若いころは日常の生活ではなく、仕事が最優先で生活をしなくてはなりません。

私も、仕事場が変わるたびに、社宅をかわりました。都会では、生きるために仕事をし生活もそれに伴い変化します。

 

家族ができると変わってくる

しかし家族ができると家族、子供たちとの生活が、重要になってきます。

家族との暮らしは、仕事が最優先でなくなることがあります。例えば子供が急に病気したとか、入院したとなったら、仕事はさておき、駆け付けなければなりません。

そのように、日ごろの仕事と家族とのバランスが徐々に変わってきます。

 

都会で過ごすと、どうしても仕事などで自分だけの都合では、どうしようもない時があります。どんな人でも、そうですが自分勝手に過ごすわけにはいきません。いろんな都合の中で生きていかなければなりません。その都合に振り回されることも多々あります。

そのような状態が続くと、いったい自分は何のために生きているんだとか、自分自身の存在の意味が分からなくなってきます。

そこで、自分をもっと大事にしたい、自分らしく生きたい、会社人間から脱却したいと思うようになってくるのです。

仕事を辞めて(定年)しまえば、だれでも一人の人間として、生きていかなければなりません。会社関係にばかり向いていた関心も、日常の暮らしへと方向転換しなければなりません。

そうなると都会は、日常の暮らしの場として考えるとどうでしょう。適切な場所なのでしょうか。

買い物や医療施設、文化施設は、充実しており確かに便利です。さらに人間の交流も盛んにおこなわれます。

情報もたくさん飛び交っています。

しかし、暮らしには、もっと基本的に大切にされるのものがあるのではないでしょうか。

それが、静けさだったり、緑(自然)だったり、水や草、動物だったり・・・

都会には、目に見える便利さはたくさんありますが、目に見えない本当の便利さには、こと欠いているのかもしれません。

仕事第一で暮らした環境の中で、同じように自分中心の暮らしをし続けることは、少し無理があるかもしれません。

田舎暮らしを選択したくなる理由は、ここにあります。

自分中心で考えて選択してこそ本来の住まい選びといえるのだと思います。

仕事を辞めて自由になった時こそ、チャンスです。積極的に田舎暮らしにチャレンジしてみましょう。



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