田舎暮らしは、本来の人間の持つ「小さな自然」を思い出させてくれる

日曜日に中学生の子供と一緒に職場へ出勤です。

明日、地元竹田市の中学校の駅伝大会が開催されます。場所は、久住高原の日本一と呼ばれている、芝生のクロスカントリーコースです。

そこで、子供たちは、本番に向けての試走をするそうです。そのクロスカントリーコースの隣が、私の職場なので、ちょうど出勤時に連れて行くとバッチリなのです!!

なぜ、田舎暮らしに憧れを感じるのか?

さてさて、私のような都会暮らしの生活がながかった人間が、なぜ、田舎暮らしに興味を持ったのかをちょっと考えてみました。

自分のような都会暮らしの長い人間には、自然に関する知識もないし、それに対応する能力もあるかないか、わからない。

そんな中で、手探りで始めた田舎暮らし。

野球観戦、音楽鑑賞、映画鑑賞と無責任に眺めるだけの私の興味に、田舎暮らしはそんな味気ない人間の人格をもいつしか変えていくのです。

田舎へ引っ越すと、周りは、自然ばかり、都会のときとは違い、日々移り変わる風景に自然と視線が外へ向くようになりました。視線が外へ向かうと今度は、外へ出たくなります。

晴れの日なら特に、外に出て、散歩がしてみたいという気分になります。

外へ出ると、草や木や花のことが気になります。また、鳥の鳴き声にも耳を傾けるようになります。

草刈をした後は、草の香りもしてきます。

このように、空気や風の変化にすごく敏感になるんです。

知らず知らずのうちに、足が動き、手が動き、からだを動かしているのです。

さらには、野菜作りなんかにも挑戦したりして・・・

小さな自然への目覚め

この変化こそが、「小さな自然」への目覚めではないでしょうか。たとえ都会の人であろうと、人間は生き物である以上、心のうちに「小さな自然」を宿しているのです。

田舎暮らしは、そうした人間本来の持つ「小さな自然」に気づかせてくれる、大きな機会なのです。

自然に触れることで、本来に人間らしさを取り戻す

自然に触れることで、人間本来の優しさや感受性豊かな感情が、いやおうなしに戻ってくるように感じます。

自然を相手にしていると、自然の方から人間のほうへ、いろいろと語りかけてくれるような気がします。

その語りかけのおかげで、本来の自分自身がやるべきこと、本当に自分がやりたいことなどが、見えてくるのではないでしょうか。

毎日の暮らしのレベルでの自然との接触は、当の本人が気づかないうちに、自分を「小さな自然派」に変えていってくれるのです。

明日は、その大自然の中で、コーヒーを飲みながら中学生の駅伝大会を一生懸命に応援したいと思います。



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by カエレバ