なんか不公平じゃない 祭りの準備や災害時の復旧作業への参加

私は、以前から不公平感を感じていたことがあります。

これも田舎暮らしをするようになって、初めて気が付いたことです。

田舎の人たちは、これが当たり前だと思って、日々過ごしているのだと思います。

では、いったい何が不公平だと思いますか?

それは、祭りの準備や災害時の復旧作業への役所の方々の参加のことなんです。

私が初めて、こちらへ来てお祭りの準備にボランティアで参加した時のこと、婦人会や商工会の青年部の人たちは、みんな自分の仕事をさておいて、昼間から、ほとんどの人が、無報酬のボランティアで参加していました。

役所の人達は、準備のための打ち合わせや当日や反省会まで「業務」として勤務になります。

お祭りが休日にあるときなど、休日手当もでます。

毎年毎年、同じように祭りは繰り返され、同じように役所の人件費が出されます。

職員の中には、「明日は、祭りの手伝いで、駐車場の警備」などと言っている方もいらっしゃいますが、それ「手伝い」じゃないし。「仕事や」し。と思ってしまします。

このような人件費は、表には出てきません。いっそのこと、祭り自体の運営を民間にすべて任せて、役場の人たちの人件費は、その民間の祭りの運営会社から出るようにすれば、どれくらいのお金が、無駄になっているのかわかるのでは、ないでしょうか。

田舎では、これが普通にまかり通っています。

そのことが、役場は大企業、優良企業、役場で働く人たちは、いいなぁという流れになります。

もう一つ例を挙げるとすれば、災害の時、役所に人たちは、長時間仕事を頑張ってくれました。

一方で、ボランティアで手弁当一つで駆けつけてくれた人たちもいました。

どちらも頑張ってくれています。

その後、市の職員の平均年収のデータが出た時、なんと竹田市は、小さな自治体なのに、年収額が、ベスト1に入るくらい高額だったのです。

理由は、災害の対応による時間外手当や休日手当が増大したからだそうだそうです。

確かにみんな頑張ってくれたのでしょう。

田舎の人は、役所の人たちに「災害時にご苦労さん」という感じで、言ってくれます。中には、一生懸命に頑張ってくれた職員もいることは確かです。

しかし、同じ現場で、かたや時間外手当、休日手当ももらって働き、かたや手弁当一つで働き、なんか不自然さを感じました。

どう、表現していいのかわかりませんが、ここぞとばかりに、「手当」をもらおうとしている人たち、田舎では役所の人間が「一番」みたいな雰囲気をどこかで感じてしまうんですよね。

都会だったら、多くの市民にもっといろいろと意見を言われてもおかしくないのに、田舎では、だれも言わないのです。どうしてだろう?

ほかの市町村でも、災害時には、こんなに収入がアップしたのかなぁ?

これでは、祭りや、イベント、災害があるたびに人件費が膨らんでいきます。

これはすべて税金で賄われていきます。



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