田舎の不公平はこれだ これをなくさないと田舎の未来はない

田舎の政治は概ね権力の偏りがあります。

田舎には、親戚関係などの血縁やその土地土地での地縁を基盤とした派閥的な利益誘導の政治、公共事業(この公共事業も金にまみれている)中心の行政がすべてを牛耳っています。

普通に田舎で暮らしている一般市民は、都会の市民に比べて、平均所得も少なく就職する場所も少なく、自由な発言も許されず、市長をはじめ、役所のお偉いさんたちにいいように言いくるめられて、反発もできません。

一方で、田舎の政治権力を握っているや、首長その首長を応援している人たち、その取り巻きの議員、役所の職員は、普通の一般市民よりは、はるかに収入もよく、政策や、公共事業の計画、予算の決定、執行に深く関与して、議会に出れば発言力もあります。

議員なんかは、普通の役所職員を捕まえては、自分勝手な言い訳や、無理やり物事を動かそうとしている場面に出くわすこともあります。

こんな不公平が田舎ではまだ、まかり通ているようです。

田舎の政治から何が生まれるというのか

そんな体制だからこそ、前向きなものは何も生まれず、税金の無駄遣いと、その言い訳ばかりに明け暮れています。

議会を見に行っても、ことの本質には、全く触れることなく、いい訳ばかりの答弁をしています。

 

この風潮は、今に始まったものではなく、ずっと前から田舎政治として根付いてきたのでしょう。

選挙の時も相手陣営の悪口を並べて、大きな公約を掲げて、選挙を戦うのです。

そういう政治に嫌気がさした議員さんたちは、引退していきます。

本当は、私のような若い人たちが、選挙に出ればいいのですが、人には向き不向きがあるので、そこはなんともしがたいところです。

あとは、有権者が、自分たちの田舎を守るために、本当に今の政治でいいのかを見極めることが大事なのです。

この古臭い選挙の仕組みや、政治の体質を変えない限り、田舎の政治は変わっていきません。

私自身が政治家には向かないので、そういう意気込みのある人を応援できるようになりたいと思っています。

田舎を変えるのであれば、トップがいくら頑張ってもダメなんです。自分の保身のため、また自分の都合のいい人たちで回りを固めた人員配置では、ダメなんです。

行政主導の田舎の復興ではなく、一般市民の意見をもっと真摯に受け止め、市民主導で自由にモノが言え、活発な経済活動があり、豊かになることが求められます。

田舎には、民間の活力が必要なんです。トップの活力も必要なんですが、それは二の次でいいと思います。

そうしないと田舎はよくならないよ~



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