田舎暮らしは、病気になったときに心配? そんあことはありません

田舎暮らしで、一番の問題は、人間関係でしょう

確かに人間関係は、大変な部分もあるでしょうが、避けても通れないのが、病気になったとき、老後の暮らしについてです。

田舎では、急に病気になったときなど、病院が近くにないし、大きな病院もないので、心配している人もいると思います。

人里はなれた田舎で、倒れたらどうしよう。そのとき近くに人がいてくれるのだろうかなどと、思わず心配してしまいます。

でもこれは、都会で暮らしている人のほうが、案外多いのではないでしょうか。

東京都心に住んでいても誰も気がついてくれない。

孤独死という言葉を最近良く耳にしますが、これは、今のところ田舎では、あんまり聞きません。どちらかというと都会のほうが多い気がします。

病気になれば、救急車を呼びます。これは、都会も田舎も関係ありません。

田舎は、道路が渋滞することはないので、救急車は、スムーズに来てくれます。一方都会では、渋滞などの問題もあり、ひょっとすると、田舎より都会のほうが、到着するまで、時間がかかるかも知れません。

田舎では、重大な怪我や病気で、緊急を要するときは、学校のグラウンドなどに、大学病院からドクターヘリがやってきます。人口が密集しているわけではないので、ヘリコプターが緊急着陸するところも、いくつか指定されています。

都会では、大きな病院や、いい病院がたくさんあります。テレビで良く見る「ドクターX」みたいなお医者さんもいるかもしれません。一方田舎には、そんな医者に当たる確立は、少ないのかもしれません。

でも裏を返せば、雑誌などに良く出ている有名な医者も多いかもしれませんが、危ない病院や、医者の数も多いということになります。しかも都会の病院は患者さんの数も多いし、順番待ちも半端ないと聞きます。

危ない病院や関わりたくない医師はどこにでも存在しますが、医師や病院の総数が多い分だけ、都会のほうが、田舎よりそれらに遭遇する危険は、多いのかもしれません。

その点、田舎は、患者の数も少ないので、よほどでないとき以外は、スムーズに受診できます。

老後に関しては、わざわざ老後を田舎で暮らしたいという人がいるぐらい、田舎は人気です。おかげで、老人向けの施設は、意外と田舎のほうが整っているかもしれませんね。

老後のケアシステムも整えられ、環境のよい施設があるからこそ老後はそこで過ごそうとわざわざそのために田舎に引っ越してくる人が多いのです。

一概に田舎だからといって、都会に住むのが良いのか、それとも田舎に住むのが良いのかという質問には、あまり意味がないのかもしれません。



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