田舎で不動産を買うということ 都会の不動産とはわけが違う

田舎での不動産は価値があるのかな?

田舎暮らしを始めようとする人の中に、田舎に家と土地を買ってしまおうという人がいます。

家、土地を購入するまでに、少し考えてみましょう。

都会では、電気もあり、ガスもあり、電話もあり、隣の人との境界線もばっちりあり、すべてが整っているところがほとんどでしょう。

しかし田舎には、時に当てはまらないこともあります。特に土地の境界線なんかあってないようなものだったり、水道は、自治会の水道をお金を支払って分けてもらわないといけないし、ガスも自分でガス会社に電話して、プロパンガスを持ってきてもらわないといけません。

そんな具合に、すべてが整っているというわけではありません。そんな家に資産価値は、果たしてあるのでしょうか。

土地や家は、値上がりする?

いったん買って転売しようにもなかなか買い手がつかないのが普通です。田舎の家、土地の需要もどちらかというと供給過多となっていますので、家、土地の値上がりを期待することもあまりできません。不便なところや人里離れたところにある物件が多いのです。

住むところを選ぶのにもっとも重要なことは、資産価値どうのこうのいう以前に、その場所が自分にとって住みやすいかどうかということです。

これが都会ならば、駅から何分のところに住んでいるので便利だとか、近くにコンビニ、スーパーがあるので、都合がいいとかいう具合になるのでしょう。都会では、こういった条件がマッチすれば、資産価値も上がり、都会で暮らすには、暮らしやすい環境であるといえます。

しかし田舎では、スーパーが近いとか、コンビニがすぐそばにある、駅まで何分で行けますとかいうような基準はほぼ関係なく、土地が広い、狭い、家がきれい、汚いなどの物の価値で、資産価値がきまるところがほとんどなのです。

古くなれば価値は下がるし、狭くなれば価格も下がります。

そういったところに資産価値を求めるのは、難しいですね。

それよりも大切なことは、いかに自然に囲まれて、日々贅沢な環境で日常を過ごしていけるのかということが、何よりの資産価値となるのでは、ないでしょうか。

もし次に、その家に入居する人に、ここの家では、こんなところが素晴らしいとか、この部屋からの眺めがいいとか、この庭ではバーベキューもできます、みたいなことを伝えてあげる方が、その家の価値はグーンと上がるような気がします。

周りの環境に左右されず、家そのものでの楽しみ方や、いいところをしっかりとおさえておくことで、お金では言い表せない資産価値が上がるものです。



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by カエレバ