田舎暮らし 久住高原に定住する特徴と問題点はこれだ

久住高原は、名前の通り高原です。

皆さんは、高原というとどんなイメージがあるでしょうか。

都会に住んでい入る人は、さわやかな風に緑多い草原、それに夜になるときれいな星空・・・まるでリゾート感覚のような場所。

はい、それすべて正解です。

でも、もちろんいい事ばかりではありません。

住んでいるところは、どちらかといえば、中山間地域に近いといってもいいかもしれません。

確かに近くに草原はありますが、集落は、ところどころに集まって、村を形成しています。その村での生活がほとんどです。ここに住む人にとって、高原の眺めは、日常でありさほど感動もないようです。

高原の良さは、標高が高いからこその、空気がきれいなところ(空気が澄んでいる)、また夏には、とても涼しく、さわやかなのです。平地の気温より約5℃ばかり低いようです。おかげで回りに光もなく夜は、星空がとてもきれいです。

それを求めて、多くの人たちが、この地へとやってきます。

夏は涼しいのですが、その分、冬は大変です。

九州でもかなり寒いところにあるのでは、ないでしょうか。近くにスキー場もあるし、道路は凍結するし。

中山間地区ならまだ、風もそんなに吹くこともないでしょうが、高原地帯ともなれば、草原のど真ん中、風が強く、水道管もすぐに凍ってしまいます。

もちろん九州では、あまり見ることのない、スタッドレスタイヤを装着しなくてはないりません。

ここに別荘感覚で来るならまだしも、ずっと住み続けるのは、少し大変です。

もしこの久住高原に住みたいという人がいれば、夏に視察に来るよりも、ぜひ冬に来た方がいいと思いますよ。

問題点は、この冬にあります。

特に観光関係で収入を得ようとする人は、冬の間ほとんど観光客も来ないので、ただひたすらじっと冬眠をするしかありません。

頑張って、冬に営業をしようものなら、暖房費や、人件費で赤字がどんどん増えてしまい、かえって大変なことになります。

どうにか、お客様を呼びたいのですが、九州の人は、ほとんどの車でスタッドレスタイヤなどを装着していません。ここ久住高原へ来る際には、冬季の期間は、スタッドレスタイヤは必須です。

また、雪道や、凍結した路面を運転したことのない人が、高原へ上がってくると、多くの人が、スリップして事故を起こしてしまします。

また、女性ドライバーなどは、最初から、冬の久住高原は危険なので眼中にないようです。

ノーマルタイヤで行ける場所を選んでいくのが普通ですね。

国立公園といえど、この冬対策を何とかしなかれば、久住高原の発展も難しいのかもしれません。



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by カエレバ