田舎に住むと物欲が消えて来るって本当?ある都会から来た人の話です。

田舎に住むと物欲がなくなる

都会から来た近所の人が、こんなことを言っていました。

話のきっかけは、都会で起きたある面白い話。そのかた、都会に住んでいた時、欲しいものがあったり、必要なものがあったりするとすぐに、その必要となったものを買いに行っていたそうです。

ほかにも、食べたいものがあれば、コンビニに買いに行く、極端な話、コーヒーが飲みたいなと思えば、家でドリップするのではなく、コンビニに買いに行くそうです。その方が、使ったものを洗わなくていいので、手っ取り早いのです。

でも田舎に来ると、あれがない、これがない、あれ食べたい、これ食べたいといっても、近くにお店がないので、自然と我慢するようになるんです。

私もそうですが、仕事が終わって、ビールを飲もうと思って、てっきり家に買い置きがあると思い帰ってみると、冷蔵庫にビールがない。

その時のショックはなんとも言えません。もう開いているお店がないからです。わざわざ車で片道30分かけて買いに行く元気もありません。

そんな時は、もう我慢するしかないのです。あきらめるしかないのです。

そうするうちに慣れてきます

そうしているうちに、何かで代用しようとしたりします。物だったら、家にあるもので何とか代用できるように工夫するし、食べ物だったらあるもので我慢するし。お酒は、なかなかそういうい訳にはいきませんが。

その結果、買い物に行く時間も減るし、お金も自然と使わなくなるのです。

余った時間は、家でゆっくりと過ごすことができます。都会にいるときは、買い物の時間が常に1日の中で、数十分、多い時では数時間の割合を占めていたのですが、その時間を、家族で一緒に過ごすことができたり、台所に立つ時間に代わっていったそうです。

そして、お金も自然と使うことが減ってきたことで、物を買う習慣というか物欲が減ってきたというのです。

本当か嘘かはその人にしかわからないのですが、田舎暮らしをしているとだんだんとそういう気持ちになることは、間違いないと思います。

よくよく考えてみると、都会で必要だったものは、普段の生活において、本当に必要なものだったのでしょうか。

本当に必要だったのは、家族と一緒に過ごす時間や、台所に立つ時間だったのかもしれません。

この方が最後に、面白いことを言っていました。

都会で、携帯電話で話をしているときに、相手に対して「もしもし」と言っていると、隣の若い女の子が、「もしもしって言ってる! チョーうける~」といわれたそうです。アラフィフの私たちにとって、「もしもし」は普通なんですが、携帯電話が普及し、携帯に相手の名前が出る現代、若い子たちは、もしもしって言わないんですね。「はい」って出るようです。

これも時代の変化なんですかね。そのうち「もしもし」も死語になるんですかね。



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