田舎へ引っ越し 仕事のキャリアを生かしつつも白紙にする覚悟も

若い世代の田舎への引っ越しは、まだまだ働かなくてはなりません。

若い世代(20代、30代、40代)の人たちが、田舎へ引っ越しするにあたり、まだまだ働き盛りです。子供たちも育ちざかり、教育のための資金も必要でしょう。

お金をたくさん持っていて、働くことなく田舎暮らしを楽しめる人は、そんなにはいないはずです。

そこで、どうしても働かなくてはなりません。

どういうところに就職しますか?

地元の企業を中心に仕事を探すことが普通です。ハローワークなどで、今まで経験してきた職種を中心に仕事を探すと思います。

技術者ならば同じような技術を使った仕事、接客業なら同じような接客業を中心に仕事を探すと思います。営業の第一線で活躍していた人は、そのキャリアを生かして田舎でも頑張ろうと思います。

しかし田舎では、今までのキャリアを生かせる仕事に就けることは、ごくわずかです。例え同じような職種に就けたとしても、給料は、半分くらいになってしまします。この時にモチベーションの低下には、注意しなくてはなりません。

同じようなことをして、給料が半分になると、やはり落ち込みます。何のために田舎に来たのかをしっかりと自分自身で把握しておかなければ、本来の田舎暮らしからの目的からぶれてしまいます。

田舎へ引っ越しする前に、全く違う仕事をする覚悟ももって、田舎暮らしを目指すのがいいと思います。

今までの経験を生かして仕事を探すわけですが、全く違う仕事でも役に立つこともあります。

私の場合、コンビニエンスストアやファーストフードの仕事をしていましたが、実際就職した先は、ホテルでした。ホテルといっても売店を中心に、お土産品などの商品管理なのです。さらにフロントの仕事もするし、料理を運んだりもします。そのうえ、ホテルの宿泊プランの作成、雑誌の広告出稿など、それはそれは、仕事の幅が広がりました。これも商品管理の知識があり、その仕事をしっかりしたおかげで、その後、その仕事を中心に仕事の幅が広がったということなのです。

この広がった仕事の部分が、すごく面白くて、商品管理の仕事だけでは、決して出会うことのなかった仕事内容だったのです。

これは、私にとっては、すごくラッキーでした。

例え、仕事の内容が全く違っても、今までのキャリアを少しでも生かせる部分があれば、その仕事を中心に、頑張ることによって、田舎では、認められやすくなります。そのような専門知識を持っている人は、田舎ではまれで(都会では、たくさんいますが)さらに応用できるので、仕事の幅が広がるのです。

あまり、今までの仕事に固執することなく、今までの仕事のキャリアを少しでも役に立てる場所があれば、そこから突破口を開くことが、田舎でとても仕事が楽しくできるポイントだと思います。



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