田舎暮らしで、毎日温泉通いのアラフィフの星です。
田舎暮らしの醍醐味を毎日味わっております。
これは自慢でもなんでもなく、田舎暮らしの中では、普段の生活の中のひとつなのです。
家でお風呂に入ることは、毎日の生活の中でもひとつの瞬間であるように、田舎暮らしで、なおかつ温泉が近所にあれば、温泉に入ることが、それは日常になります。
そういうわけで、今日も温泉「ほていの湯」へ行ってきます。
ここの温泉は炭酸泉でとても体が温まります!!

家でのお風呂では、寒くなってくると、洋服を脱ぐ脱衣所がとても寒かったり、湯冷めしたりします。
しかし温泉だど脱衣所は温かいし、温泉の温度は一定なので、心おきなく入浴することができます。
今日も、夕方になり、子供たちも家にいたので、みんなを誘って温泉へ行ってきました。
いつものおばちゃんにちゃんと挨拶をします。
いつもこのおばちゃん(おばあちゃんですが)は、私の椎間板ヘルニアのことを気にしてくれます。

【田舎あるある】行くたびに「今日はどうな?」と聞いてくれます。
その日によって、私も、「今日は、立ちっぱなしだったので、少し痛みが・・・」とか「今日は座って仕事してので大丈夫」などど、返事をします。
痛い時には、背中を押してくれます。
田舎では、何でも気にしてくれてとてもありがたいです。
子供たちと一緒に入る温泉では、極力サウナに入らずに、温泉につかるだけで上がることにしています。
子供がいないとサウナにじっくり入り、体のケア?をしています。
これをすると軽く1時間くらいはかかるんです。
子供たちはサウナに入らないために、どうしても早く上がってしまうのです。
そのために、さっさと入浴を済ませ、上がらなくてはなりません。
もう、露天風呂は寒くて入れませんね。これからさらに寒くなると、露天風呂に入りつつも、頭の髪の毛が凍ってパリパリになることもあります。
そのくらい寒くなります。
お風呂を上がって、新聞などを軽く見て帰るのですが、本当にまったりとした気分になります。
帰りに、今日はほうれん草と、生しいたけを買って帰ることにしました。
ほうれん草も、シイタケも、この温泉のおばあちゃんが育てているもので、安心安全です。
ほうれん草は、おひたしに、シイタケはそのまま焼いてしょうゆを少し垂らして食べるのが、とてもおいしい食べ方だと思っています。
ほんとに、温泉って体にいいだけではなく、精神的にも落ち着きますね。
さらに親子のコミュニケーションの場所としてもとても重要です。
田舎で暮らすと温泉を通じて、こんなにいいことがあります。
私が田舎暮らしをおすすめする理由の一つが、こういうところにあるのです。
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