ショッピングは楽しみだけではない 販売士からの提言

田舎にいると、買い物にはあまり行かない人がいます。

買い物に行かないというよりは、行けないという人です。

いわゆる買い物難民という人たちです。

買い物に行くにも行くすべがなく、かといって歩いて行ける距離に買い物をするお店がない。こんな人は本当にかわいそうです。

ショッピングは、物欲を満たすためだけの場所というだけでなく、そのほかにもいろいろと効果があります。

あまり一般庶民のように買い物に出かけたことのない、政治家や芸能人たちが、一般の市民同様に買い物に出かけた時の様子をテレビで見たことありませんか?

その時、店員さんに案内されて、今、世間ではこんなものが売れてますとか、こんな商品がありますなどの説明を受けています。

普通の生活のことを知ろうとしているのでしょうが、これではあまり効果がありません。

お店の人は、政治家や芸能人が来ると知っていて、そのために店舗を整え、きちんと準備をしています。

これでは普段の生活とは少しかけ離れてしまします。

そんな時は、お供の人もつれず、変装をして、本当の市民のレベルの生活を体験してもらいたいものです。

話は、それましたが、買い物にもいろんな副産物があります。

夫婦で買い物に行くと、夫婦間のコミュニケーションもとれますし、一緒に歩きながらくつろいだ雰囲気にもなります。

また、私なんかついつい販売士目線で商品の陳列の仕方や、今売りたい商品は、なんなんだろうとか、レジでの店員の接客までが、気になることがあります。

自分で夕食を作るときなんかは、いつもは何気に商品を眺めているだけですが、商品を選んで買うとなれば、それこそ真剣に商品と価格を見比べたりします。

横で見ているのと、実際自分で考えて商品を購入することとは、全く別の視点で商品を見ています。

自分の足で歩いて、店内をぐるぐる回るだけでも、足腰は、鍛われるし、気分も変わってきます。

何より、今現在の景気の状況や、旬なものなどを素早く感じることができます。

女性であれば、ウィンドウショッピングなどで洋服などを眺めるだけでも、気分も変われば、季節感も感じることができるでしょう。

世の中の流れを知るには、まずショッピングに出かけてみるのもいいかもしれません。

特に、田舎暮らしをしている人は、なかなか実際のもの(インターネットや雑誌などではよく見ますが)を見ることが少なくなります。

近くにそのような場所が少ないのでしょうがないですが、年配の方々や買い物難民といわれる人たちも、できるだけ、外出してショッピングができる環境を作ってあげることが必要な時代になってきました。

そうすることで、長生きすることが楽しくなり、かつ刺激となり、頭や体の活性化にもつながりますね。



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