田舎暮らしをあきらめて都会にでる人たちの理由

都会に住んでいると、常に緊張との戦いです。

そんな中、都会での生活をあきらめて田舎へと引っ越しをしている人が、多くいます。

そんな人たちは、これからは安息の日々が約束されてほっとするのでしょう。しかし最初は、のんびりと過ごすことがいいなと思っていても、それがずっと続くと、こんどは退屈に感じるようになります。

暇なこと、自由なことに飽きてくるのです。

ちょっとした休息は気持ちのリフレッシュや体の体力回復には、いいのですが、休息が長期にわたっては、飽きてくるのです。

休息は、働くことがあってこそ意義があり、休息があまりにも長くなると休息であって休息にならなくなってくるのです。

確かに年をとってっくると、体力もなくなるし、疲れる度合いも頻繁になってきます。より長く休まなければなりません。しかし、それもほどほどにしなければなりません。ある程度は忙しくして、心身を働かせるのです。

田舎暮らしに満足して、休息ばかりしていると肉体的にも精神的にも機能不全をきたしてしまう場合があります。

休んでいると、つい昔の事ばかりを考えたりして、時間をつぶしてしまします。新しいことを考えるよりも、古いことについて記憶をたどっていった方が楽だからです。

思い出そうとして、頭を働かせるのもいい事ですが、古い事ばかり思い出していたのでは、脳は退化していくばかりのようです。

新しいことの象徴は、いったい何なんでしょうか。

新しいことの象徴は、若者なのです。

「最近の若者たちは」という前に、なぜ彼らがそのように行動したりするかについて、心を冷静に保って考えてみるといいと思います。

大きな社会の流れに引きずられて仕方なく動いている場合もあれば、それに対して必死の抵抗を試みている結果の行動形式であるかもしれません。

さらに若者の考え方や振る舞いを分析してみれば、これからの世の中の動いていく方向を見て取ることができます。若者の行動の流れの一部に、未来への流れのヒントが隠されています。

田舎では、田舎の良さをアピールして若者を引き付けようとしていますが、お年寄りがもっと若者のことを知るために、さらに元気に暮らして行くためには、田舎を捨てて、お年寄りが都会へと出ていかなければならない時も来るかもしれません。

都会で、若者の元気ハツラツした姿を見れば、それだけで刺激されて前向きに進もうとする意欲がわいてきます。

都会の若者の動きにはエネルギッシュな勢いがあふれています。それに触発されると、自分も変化しようと思うはずです。自分にもダイナミックな動きが加わってきます。

こうやって田舎を離れるお年寄りの方もいます。

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