田舎で人気のお餅を焼いてみた。梅ヶ枝餅のようなお餅です。

お正月といえば、お餅です。

田舎の人は、相変わらず、お正月にはお餅というイメージがすごく強いですね。「THE 日本人」という感じですね。

そうそう昔は、よく餅つきをしたものです。前日からもち米を水に浸しておいて、子供たちと一緒にイベントなどで餅つきをしました。重たい臼を毎年運び続けたので、ヘルニアの原因となったのでしょうか(笑)

餅をつくのも、もち米が蒸されて、温かいうちにつかないと、硬くなってしまうので、餅を素早く杵でこねて、ある程度こね終えたところで、子供たちに順番にお餅をつかせます。

今年は、仕事なので、餅つきはできませんでしたが、仕事で、お餅を焼くことができました。

そのお餅は、福岡の太宰府天満宮の名物の梅ヶ枝餅のようなお餅です。

白いお餅の中に、おいしいあんこが入っています。

お団子のようにした、お餅を、この道具を使って焼き上げます。

一回に4個焼ける道具が5つあります。つまり一回で焼ける饅頭は、20個ということになります。

今日初めて焼くので、火加減や焼き時間などがさっぱりわかりません。

やりながら覚える・・・まさにこの言葉通りです。

 

はじめは、この道具一つを使って、4個だけを焼き始めます。もし失敗しても被害を最小限にできますからね。

4個のお餅を焼き上げました。

初回から意外と上手に焼けています。

というわけでいざ本番です。といってもこの道具5つのうち3つだけ(12個)を使い、一気に焼き上げていきます。さすがに5つは使えません。

パッと見た目は、職人のように見えますが、焼く姿は、すごくぎこちないのでしょうね。

なんかバタバタしているだけで、ちっともスムーズに焼きあがりません。それでも、お客様もちらほら来ていただき、順調です。

でも、お客様が何人か続いてきてくれると、とても一人で、対応しきれません。

焼く→包む→保温ケース→お金をいただく→保温ケースから出す→袋に入れてお客様に渡す。この一連の流れをずっとやっていると、「焼く」「包む」の時間が無くなりなります。ということは売るための商品がなくなってしまうということです。

それで、しばらくは、販売中止に。ある程度、焼いたお餅がたまったところで、再び販売開始。

もう一人お手伝いの方がいてくれれば、もっと販売できたのに・・・作戦失敗です。

しかし、お餅を焼くいい経験になりました。なかなか露店で、こういうお餅を焼くことなんてできませんからね。

みんなおいしいって言ってくれます。それがやりがいですね。

田舎にいれば、ふとしたことから、普段はできない経験ができますね。

 

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