田舎の町内会費年間1万円は、安いのですか高いのですか?

2019年1月26日

私の住む田舎では、自治会ごとに自治会費(町内会費)を支払っています。

自治会費は、自治会によって、支払方法がいろいろと違っているようです。

費用が発生した都度、一軒一軒回って集金する方法もあれば、概算で、1年間分を集める自治会もあります。

私の自治会では、毎年、会計報告を3月(年度末)にするのですが、その時に自治会費が余れば、翌年度は、みんなから集める金額を減らし、足りなければ、多めに支払うという変動方式です。

毎年、出ていくお金に大きな動きはなく、大体の出費額がわかるので、そんなに変わることはありません。

以前は、1万円を集めていたのですが、特別に大きな出費もなかったことから、ここ2,3年は8千円くらいです。

では、この8千円はどんなことに使われているのでしょう。

田舎暮らしも長くなってきたので、昨年は、自治会長をしていました。

どのようなお金の使われ方をするのか多少は、わかります。

社会福祉協議会に支払い、赤い羽根募金、体育協会、緑の羽募金、あとなにがあったかなぁ~。地元の神社の協力金なんてのもありました。冬になると消防団へ夜警警備代として、自治会からいくらか支払っていました。あとは忘れてしましました。そんな感じで、ちょこちょこと数千円のものもあれば、数百円のものもあれば、数十円のものもあります。

田舎と都会では、会費の使い方も少しは違うと思いますが、まあ参考程度に。

それぞれの支払い締め切りが、バラバラなので、その都度集める自治会もありますが、わずか数十円のために、一軒一軒集金に行くのは、大変です。

一括で集めていた方が、自治会長は楽ができますね。

中には、どうしても支払わない人とか、自治会には入りたくないという変わり者?の人もいるという話を聞いたことがあります。

そんな人が、自治会にいた時は、自治会長はたまったもんじゃありません。

何せ、お金を払ってくださいというと、逆に説教される場合があるのですから。

こういう人は、田舎に限らず、都会にも、地域の住民にも、職場にもどこにでも一人はいますもんね。

そんな人たちの話を聞いてあげるのも自治会長の仕事の一つとして、割り切るしかないですね。

支払いに関して、たまに特別に出ていくお金があります。

どういうものかというと、自治会の所属する道路にある街灯の蛍光灯が切れたとき、自治会費から出費します。

数年前、この街灯の蛍光灯が、あまりにも良く切れて交換することが多いので、LEDに交換しようということになり、いままで、コツコツ貯めてきた(勝手に貯まっていた)お金を一気に吐き出しました。

今思えば、この選択は正解で、その後、蛍光灯、電球の交換もないし手間もかからず、代々自治会長は、楽できています。

自治会費がたまった時は、自治会のために何か必要なものや役に立つものに使うと、後々いいですね。

自治会費8千円(年間)はこうやって考えると、決して高いものではないと思います。自治会の安全のため、自分たちの住みやすい環境を整備すると思えば、そのくらいの協力金は必要ですからね。

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