親と教師と地域の住民との会合に行ってきました。

年に2,3回は、先生たちと地域の学校評議員と親(PTA)での協議があります。

昨日、今日と田舎のPTAネタです。

これといって、問題はないのですが、それぞれの意見交換のために、このような場が設けられています。

田舎では、地域の方々との距離がすごく近いんです。

中学校のマラソン大会などでは、マラソンコースのルート上にある、老人福祉施設のみなさんにお願いをして、応援をしてもらったりしています。横断幕を作ってくれて応援をしてくれます。

この老人介護施設には、小学校、中学校、高校とそれぞれが連携し、老人介護施設に訪問をして、おじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に話す機会も作っています。

こういう、地域と学校との触れ合いの場を作り出すのも、こういった3者が集まって、初めて実現することなのです。

次回は、地域の人たちと一緒に、もやし作りや、豆腐作り、ほたるの鑑賞と保存などが提案されました。

そういった意味では、問題が起こったから集まる会議ではなく、今後、この3者で地域のため、学校のために何ができるのかということを、話し合う場なのです。

前向きな会議なので、有意義なのですが、時間帯が、15時~と仕事を抜けていかなくてはならないのと、ちょうどその時間には睡魔が襲ってくるので、そこには要注意です。

さて、今回も前向きな話でしたが、大きな話題が、二つほど挙がりました。

ひとつは、先生たちの労働時間の問題です。昨今、部活動などを指導する先生たちの労働時間の長さと、休日返上での部活動引率など、その労働環境は、マスコミで報道されているように大変なようです。

そんな大変な仕事を、地域の人たちは、心配していました。

中でも郵便局長は、自分が郵便局を閉め、照明の明かりを消すときに、まだ学校の明かりがついているということを、お話になりました。

先生たちも、何とか、早く帰れるようには努力するそうですが、なかなかそうは行かないところもあるようです。

 

それともうひとつの議題が、親が子を虐待する件及び、いじめや虐待に関するアンケートについてです。

この地域でも、そのようなアンケートをやっているのかということや、虐待、いじめなどの報告は、実際あるのかということを、地域の方々は知りたがっていました。

確かに、子供たちが学校に通っていなければ、いじめや虐待を身近に感じることは、あまりないかもしれません。

その分、余計に、そういった情報がほしいのでしょうね。気にかけてくれる、地域の人がいるからこそ、いじめや虐待は、少ないと思います。

地域の住民が、たとえわが子ではなくても、朝と夕方に挨拶をしてくれる小中学生に対して、心配をしてくれる。これも田舎ならではのシステムなのかもしれません。

子供たちと地域の人の距離が近いということは、本当にありがたいと感じた、本日の会議でした。

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