ワールドカップラグビーに夢中のアラフィフの星です。

前回のブログで、ラグビーワールドカップを観戦したお話をしましたが、その翌日のお話になります。

私が観戦したのがウェールズ対フィジーだったのですが、その翌日、いつものようにお店をオープンして、お客様を待っていました。

平日なので、そんなにお客様は来ないだろうと、仕込みもそこそこにしていたんです。

すると、その日に限って、外人さんがたくさん来るのです。

最初に来た外人さんは、帽子をかぶっていたのですが、そこには、「レッドドラゴン」・・そうウェールズのキャラクターのバッジが。

苦手な英語で会話をしてみると、昨日、私と同じように大分の会場でウェールズの応援をしていたそうです。

ウェールズの次の試合は、熊本なんだそうです。

私の店舗の前の道は、ちょうど、大分~熊本に行くためのルート上にあります。

そのため、お昼ご飯を食べるのに、寄ったそうなんです。

私も、昨日の試合を見に行ったことを伝え、意気投合したのですが、私の思いの10分の1も伝わってなかったと思います。

向こうは日本語が全くわからないし、こちらは英語がほとんどしゃべれないし。

外国からのお客様が、こんな田舎に、しかもこのお店にやってくるのは、すごく珍しいので、たくさんお話したかったのですがそれもつかの間。

な、なんと次から次に、外人が来るではないですか。

もう大変です。

その日は、平日なので、私一人でお店を営業していたのですが、メニューの説明もしなくてはならないし、ラグビーの話もしたいのに、料理も作らなくてはならないし。

なんだかんだで、仕込みをあまりしていなったこともあり「もうこれ以上は作れません」という状態になり、おもての看板を「営業中」⇒「本日閉店」に変えたのでした。

 

ところが、外人のお客さんは、どんどん入ってきます。

そう、外人は日本語が読めないんです。

看板を変えたのに、何の意味もありませんでした。

もう私は、どうすることもできずに、あたふたするだけです。

せっかく来てくれた外人に「日本はだめだな」と思われたくないので、会話をすることはさておき、一生懸命に料理を提供することに集中しました。

きっと料理を待っていた外人さんたちは、「日本人はよく働くな」と思ったと思います。

それくらい必死に働いたのです。

ようやくひと段落し、最後のお客様とおしゃべりすることができました。

私も少しゆっくりしたかったので、コーヒーを出して、お話することに。

そのウェールズから来たお客様は、休暇を3週間とって日本に来たそうです。予選を勝ち抜いて、決勝トーナメントに行くことにあれば、一旦帰国し、その後また日本に来るといっていました。

ウェールズは、予選を突破し、決勝トーナメントに行くことになったので、そのお客様は、今頃また日本に来ているのでしょう。

まあ、とにかく忙しい1日であり、かつ日本人がほとんど来ない、国際色豊かな1日でした。

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