アラフィフ、田舎暮らしで、仕事スキルの棚卸をしてみる。(その1)

2018年11月22日

田舎暮らしをはじめて十数年になりますが、それまでは、町の中で普通のサラリーマンとしてがんばっていました。

今となっては、そんなに役に立たないことも数多く経験し、今その経験は宝の持ち腐れになってきてます。

田舎にいると、逆にそういう経験が通用しなかったり、それが邪魔になったりします。

 

今、世間ではブラック企業が多く社会的な問題になっています。

でも田舎では、今でもゆる~いブラックが常にあります。

働く時間はだらだら始まり、仕事が終わってもおしゃべりばかりで帰らない。
タイムカードはあくまで給料を計算する参考になる程度。ないところもあります。

でも、そんなな中で文句を言う人は一人もいません。

テレビから、労働時間だの残業時間などという言葉が出てきますが、農家の人たちには、全く関係ありません。

急がしい時は朝から晩まで、暇なときはゆっくりと・・・
そんな感じがいいようです。

私みたいに、月に数十時間も残業し、常にプレッシャーと戦い働くこととは、少し意味が違います。
なので、私の経験は、あまり役に立たないのです。

わたのスキルを使ってもっと働きやすい環境を。という方もいらっしゃいますが、そこまで忙しくはないので、仕事を整理しスマートにすることで今度は空き時間が増えてくるのです。

そうなると、その時間にまたできることをしています。

すると最終的には、人が余ってくるのです。
人員削減です。

その一方で・・・

いま、田舎ははたらく人が少なくて、どこも人を募集しています。

効率化される仕事により人員削減した結果、多くの人が溢れるのですが、自分たちの希望する職種がないく、もっと楽な仕事に逃げて、中には都会へといった人もいます。

きつい単純作業や福祉の仕事ならたくさんあります。いくら人がいても足りないくらいです。

だんだん田舎から人がいなくなったのも、これが原因のひとつではないでしょうか。

人員不足の業種は偏っています。若者が嫌がる仕事が多く、役場を退職した高年齢のかたがたの奪い合いです。

もっと効率化せずに、だらだらと仕事をやることも大事なのです。そこに人が集まるならば。
都会の人が、田舎暮らしをしようと思うなら、そんな若者が嫌がる仕事しかないことを覚悟してこないといけません。

1週間に3,4日の働きで、低賃金でもいいので、みんなでワークシェアリングして暮らせるコミュニティーが田舎のよいところなのかもしれません。

そんな生き方が好きな若者もきっといるはず。

そういう若者を増やしていくことが、私たちの仕事なのかもしれません。

続きは、自分のできることを棚卸ししてみる。(その2)へ

 



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