田舎暮らしのその前 アラフィフの仕事遍歴~その3~

2018年11月6日

21世紀になった頃から、ファーストフード店での仕事に満足しなくなって来ました。

アルバイトは、毎年入れ替わり、また新しく採用して教育の繰り返し。

スペースワールドもだんだんとお客様が減っていくので、当然当店も売り上げが上がらず。

なんか自分のいる場所は、ここじゃないんじゃないかと思うようになりました。

売り上げが悪くなると、他人のせいのようにするのは、悪いのですが、テーマパーク自体の客様の数が減る中、自店舗に集客することは、とても難しかったです。

また、自分の性分かもしれませんが、同じところで同じ事を我慢強く続けて行くことが苦手のようなんです。
しかも、若かった事もあって「俺ってもっと仕事できるんじゃね」みたいな…
今思えば、なんて馬鹿なことを…と言ってやりたいくらいの若者でした。

この頃から、転職という文字を頭に思い浮かべ始めました。

転職雑誌を買い、情報を集めます。

悲しいことに、最初の就職活動と同様やりたい事は、全く見つかっていませんでした。

ただ、給与のいいところ、名前が知られている、大きな会社を探し続けました。

そうして半年後、転職先が見つかり、採用となり、ファーストフード店を退職することになったのです。

次は、どこに転職したと思います?

なんと、コンビニチェーンのフィールドカウンセラーに転職しました。

フィールドカウンセラーとは、コンビニの各店舗に行って、本部が売って欲しい商品や、どうやったら商品が売れるのか、などなど本部の手先なのか、はたまたコンビニオーナーの味方なのかわからない立場の仕事です。

それを目指すべく、いろんな仕事をするわけです。

ここでは、人間的に全くダメな人間と、超前向きな素晴らしい人間に出会うこととなります。
以前よりまして、大きな会社であったため組織力という点では、すごかったですね~。

この転職に伴って我が家も引っ越しました。

北九州市から福岡市へと。

駅からは少し遠かったけど、まあまあ快適な生活でした。
家族の状況は、奥さんと子供2人の4人家族でした。

仕事の話に戻りますが、まずは、オーディターといって各店舗の棚卸部隊に配属されます。
大きな電卓みたいなものを、腰からぶら下げて、ひたすら商品の個数を数えて行く仕事です。

働くことに目的がなかったわたしには、この作業が凄く面白くなかったのを覚えています。

カウントした後は、毎日その日の仕事についての感想文を書きます。

各店舗につき1枚レポートを書きます。2店舗訪問した際には2枚のレポートを書くわけです。

 

ひたすら、在庫数をカウントする仲間の中には30代、40台、50台と幅広い世代で構成されていました。

何かの理由があり第一線を退いた方もいれば、私たちのように途中入社の社員もいました。
大企業の縮図を見ているようでした。

この会社で第一線を退いた方々は、ここでは上司として大きな顔をする事が出来るようです。

過去の自分の自慢話や、給料やボーナスがをたくさん貰えた時の話などをエンドレスに話してくれます。

その時は、会社に興味があったので興味しんしんで聞いていましたが、今思えば、単なる自慢話だったんですね。というか、会社への愚痴もかなり多かったような気がします。



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