道の駅などで販売用の田舎での商品づくり その②

2018年10月14日

どのように商品づくりをするのか

道の駅などで販売用の田舎での商品づくりは、いったいどのようにして行うのが良いのか、私なりに考えてみました。

まず、補助金を使うのかどうか。補助金を使うならば、それなりのコンサルタント会社の方や、アドバイザーがたくさんいるので、そういう人たちにお願いすれば、ほいほいとやってくれます。

もし補助金をとれば、自分の収入にも直結するからです。したがって、補助金の採り方や補助金の種類に関してもとても詳しい人もいたりしますので、全てお任せするのがよいでしょう。

それなりの商品は完成しますし、パッケージとかにもすごくお金をかけることができるので立派な物が出来上がります。

しかし売り先に関しては、そういう人たちはちょっと弱いところがあるので、売り先は、しっかりと自分たちで探してこなくてはだめです。

ただお店にだせば売れる商品なんて、ほとんどありませんから。しかも今まで無いような商品ならば、消費者は、食べ方も使い方もわかりません。

丁寧に時間をかけて消費者を教育していく必要もあります。

補助金を受けないとなると、こちらはこちらでハードルが高くなります。

食品ですと保健所の許可を得た厨房施設で加工しなくてはなりません。初めはいろいろと保健所から指摘されて、それを修正するだけでも疲れます。さらに商品を作ってパッケージなど、お金をかけたくないからという理由でチープなものにしてしまいがちです。しかしチープ(安っぽい)包装、パッケージだと売れるものも売れなくなってしまいます。

さらに製品(商品)にした時の俗に言う裏シール(製造者や賞味期限、原料などが書いてあるシールのこと)の記入の仕方もいろいろと規制があり、これを作るのも一苦労。

最後に価格を決めるわけですが、材料費、光熱費、人件費、包装、パッケージ代を含めいったいいくらで商品を売れば儲けが出るのかさっぱりわかりません。

商品をひとつ作るのに、いろいろと勉強することがあります。

ただ作って、袋に入れて、値段をつけて、販売をする。そんなに簡単なことではないのです。

物を売るというのは、本当に大変なことなんですよ。

物を作るために、それなりの機械も入れなければならに時もありますし、許可をもらうためにその都度手数料も発生します。

アドバイザーやコンサルタントをお願いするにしろ、ここにも費用が発生します。

ほんとにお金がいくらあっても足りません。

では、いかに効率よく商品を作ればいいのでしょうか?

次回へ続く・・・


田舎暮らしで頑張っています。クリックでこのブログの順位をみることができます。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

このエントリーをはてなブックマークに追加


来年のおせち料理は、楽しましょう!!