まもなく野焼きの季節になります。

まもなく久住高原名物の野焼きの季節になります。

野焼きは、草原を守るために欠かせない作業のひとつです。

枯れたススキなどを焼き払い、害虫も一緒に焼き払います。

春には、貴重な小さな草花が育つようにまた、太陽がよく当たるようにして上げます。こうしてあげないと、春に咲く小さな草花は、絶滅してしまいます。

今日は、その野焼きのための会議がありました。

久住高原を野焼きするといっても、とても広く、それぞれの担当地区が、いくつか分かれています。

同じ日時に重ならないように、日程を調整し行います。

この会議の目的のひとつとして、環境省から補助金がでるとのことでした。

何の為の補助金かというと、この草原を守るための補助金です。

金額にしてざっと100万円くらいだそうです。

これを十数の地区で分担するのです。

今、野焼きは、どこの地区も人で不足で、焼く面積を小さくしたりして対応しています。また消防団などにも声をかけて人集めをしています。

ボランティアを雇えばいいという意見もありますが、ボランティアでこられた方は、火の危険度もわからないし、中には、ボランティアそっちのけで、写真ばかり取っている人もいます。中には、怪我ややけどをする方もいらっしゃいます。

そんなこともあったので、地元の方々は、地域外からのボランティアは、あまり積極的に受け入れたくないというのが本音のようです。

この補助金を使って、人を雇えば言いというのが、環境省の考えのようですが、なかなかお金だけでは、行かないのが現実です。

かといって、人が少ないと、一度火がついた草原から、国有林など、絶対に火を入れてはならない森などに入る可能性もあります。人の数は、大いに越したことはありません。

この先、この草原を維持していくのは一筋ならでは行きません。

この草原でとれた牧草も、以前は、肥育、飼育、繁殖をしている畜産農家へ販売していましたが、今は、牧草を刈っても販売する畜産農家も減ってきているようです。

何のために牧草を生産してるのかわからないくらいです。

そんな逆風の中でも、地元の人、特に年配の方々を中心にこの久住高原の草原を維持しようと一生懸命です。

実際、100万円くらいの補助金を頂いても、そんなに役に立つようなことはありません。

もっと継続的に大々的におこなわなければ。環境省(国)から直接地元の団体に補助金が下りてくるのも不思議な話です。

せめて、県や市を通して、そして一緒になって、草原を守っていかなければと考えています。

そうしないと、この草原を守るための運動の輪は、広がっていかないと思います。

田舎で使われる補助金は、ほんとに田舎に落ちているのか?

 

田舎の流通および地域活性化に携わったものから一言言わせてください。

今、多くの補助金が出ています。

商品を作るための補助金、パッケージを作る為の補助金、街づくりのための補助金などなどです。

その補助金を使って多くの人たちが、会社を作ったり、物を作ったりしています。

私も多くの補助金で頑張っている人たちを見てきました。

この補助金のおかげで多くの人が恩恵を受けています。

補助金を使って、自分たちの活動を大きくしたり、継続する為には、補助金は欠かせないものとなっています。

多くの人が金銭の面でも恩恵を受けています。

まずは、いわゆるコーディネーターといわれる人たちです。ものづくり、街づくりのアドバイスをしてくれます。
県や市から雇われた方々が、多く来ます。

そして、セミナーやら講演会、パネルディスカッションなるものを、地元の人たちを集めて行います。

道の駅活性化、産直野菜の販売拡大、地域ブランドの確立、作り方、商店街を活性化しようなどなど、多くのコーディネーターの方々が、この地にも来ました。

ほとんどのコーディネーターの方が、県や市の補助金をもらって講演しています。

みんな言うことは、大なり小なり同じようなことばかりです。田舎の人も、毎回参加する人たちは、同じ顔ぶれで、参加することに楽しみを見出しています。

実際、商品作りなどの補助金が上手く取れて、商品や包装紙、パッケージなどを作ります。そのお金も補助金が使われます。

商品作りをするところには、これを目当てとする業者がたくさんいます。この補助金で物を作り、パッケージを作り儲けます。

商店街の人たちや田舎の人たちは、自分たちの商品ができたといって大喜び、しかし全く売れません。
結局儲かったのは、コーディネーターや商品を作った県外の業者、パッケージを作った業者などで、本人たちは何も儲からない仕組みになっているのです。

このように、田舎の人たちを利用して、また補助金を取らせるために多くの業者が、「手伝い」「アドバイス」というな名の下、お金を搾取していっているのが、田舎の現状でもあるということを知ってもらいたいのです。

全てが、そうではないですが、このようなフローで流れているところが多いと思います。

そのような地元の商品は、価格だけが高く、決して売れる商品ではありません。そんな商品を数多く見てきました。

この補助金も、もとはみんなの税金なのです。全てのアドバイザーやコーディネーターが悪いといって言っているのではありません。

必要なときに、必要な人に補助金を使って頼めばいいのです。補助金があるから、やってみようという方がほとんどです。

補助金はあくまでも後付で。

アドバイザーやコーディネーターもピンきりですので、ほんとに自分たちにあった人にお願いするのがベストです。

同じような講演会を毎年毎年繰り返すような無駄なことは、やめてもらいたいですね。

アラフィフ、競馬場へ!!

少し、遅めの投稿となりましたが、本日2月12日、ここ久住高原から、北九州市の小倉競馬場に競馬を見に行こうということになり、子供たちと前日からいろいろと準備をしておりました。

そして当日、朝6時におきて、車で小倉競馬場へ向けて出発しようとしたところ、窓を開けると雪が降っています。道路にも数センチ積もっており、今日は行くことができるのかなと思いながら、道路状況を確認すると。

なんと、高速道路は、ほとんどが通行止めじゃないですか。国道で行くしかないなと試行錯誤するのもつかの間、小倉競馬場が今日は閉場だそうです。

そう、競馬が行われないのです。

藤田菜々子騎手に会えると、子供たちも喜んでいたのにすごく残念です。

めったにないチャンスをものにすることができず、みんな再び布団へも戻っていきました。

今年の冬は、ほんとに寒くて、雪も多いですね。おかげで店舗も再開のめどはたちません。

折角のお休みなのに、することがなくなったし、周囲は雪なので、車でどこかに出かけるような気分にもなりません。

1日中家の中で、だらだらすごすことになりそうです。

10時になって、することもないので、いつもの温泉に行くことにします。

とても寒い日なので、温泉で体を温めます。

温泉から帰って、お昼ご飯を食べます。メニューは当然、昨日のイベントで残ったうどんを頂きます。

ご飯を食べた後は、昼ねなんかして、最高にぐ~たら生活です。体重もきっと増えていることでしょう。

夕方になり、また温泉へ。何回温泉に行けば気が済むんだ~と思われるかも知れませんが、雪がひどく身動きが取れないので、温泉に行くくらいしか楽しみがないんです。

もうこうなると、ないもしたくありません。パソコンに向かう気力もなくなり、ただただ、だらだらとした時間の使い方をしています。

でも、この時間の使い方最高で、贅沢ですね。

競馬に行きたかったのですが、思わずこんな時間の使い方を楽しめたことも、ある意味良かったなと振り返っています。

雪は、まだまだ降りそうなので、もうすぐゆっくりできる時間がありそうです。家族も全員揃ってのだらだら最高です。

まるでお正月が来たようです。

今年中には、今日、中止になった小倉競馬場ツアーをやりたいなと思っています。

ゆっくりできる日は、思いっきりゆっくりする、だらだらすると決めたら、なにもしない、そんな日があったもいいんじゃないでしょうか。1年の間にこのようなお正月みたいな日が、何日かあるとうれしいですね。

アラフィフ、イベントのその後。

昨日は、歩行者天国でうどんを販売してきましたが、200杯用意したうどんがわずか20杯ほどしか売れず、残りは180杯。

歩行者天国のイベントは、昨日で終わり、この残ったうどんをどうするのか。

この日は朝から、商店街で、屋台風のうどん屋を急遽出店することになりました。

準備は、ほぼ昨日のままでいいので、商店街の中心部の場所をお借りして、屋台風のうどん屋さんを設置します。

今日もリヤカーで、鍋やガスを運びます。

お昼の12時までは。この商店街は車が通っていいことになっています。12時を過ぎると車両は通行止めになり、店舗の設営ができるとのこと。

その12時をまって、昨日同様、うどん店を準備します。

こんな感じで、店舗を準備します。

今日も寒い1日です。果たしてお客様はどれくらい来てくれるのでしょうか。またドレくらいのうどんが販売できるのでしょうか。

期待と不安で販売スタートしました。

今日も相変わらず、人通りが少ないです。

そして昨日同様さむい。しかもビルの合間なので、時折すごい突風が吹いてきます。

そのたびに、テントを手で押さえて飛ばないようにしないといけません。

当然今日も、お昼ご飯はうどんです。昨日の昼から、一体何杯のうどんを食べたのかわかりません。

おいしいのと、体があったまるので、それはそれでオッケーです。

お客様が一人、二人と来てくれるのですが、あれっこの人、昨日も来てくれたひとじゃん。

そうなんです。今日来てくれる人も、ほとんどが、関係者や商店街の人たち、ほとんどというより全ての人がと言っても過言ではありません。

昨日は500円で販売していたうどんを、今日は300円で販売するという、もってけ泥棒状態にもかかわらず、人がいないので、売れるわけもありません。

私たちは、今日1日だけの店舗出店なので、いいのですが、ここに店舗を構えている人たちは、このお客様の数で、よくお店を運営されているなと感心させられます。

結局、12時から始めたうどん屋さんは16時くらいには閉店しました。売れたうどんの数は、ほとんど関係者への販売で10杯くらいでした。

のこったうどんは、みんなで分けることに。私も数十玉のうどんを頂きました。

帰りにいつも行っているほていの湯(温泉)にお土産として、うどん玉をプレゼントしてきました。近所にもおすそわけし、今回のイベントを終了することにしました。

イベント、特に雨の日のイベントは、もうこりごりです。

次回は、なにか作戦を考えなくては。