旅行先のネット接続を静かに守るVPN活用で動画も写真も気持ちよく楽しめる安心インターネット

最近、「ネットって便利だけど、なんだか前より怖くなったなあ」と感じることが増えました。
60代になってからスマホやタブレットでニュースを読んだり、孫の写真を見たり、YouTubeで昔の歌番組を楽しんだり……インターネットは、毎日の “小さな楽しみ” の一部になっています。
だからこそ、「もし誰かにのぞかれていたら?」「変なサイトにつながってしまったら?」と考えると、心のどこかがソワソワして落ち着かないんですよね。そんなときに出会ったのが、プライバシーを守りながらインターネットを使えるというVPNサービス「NordVPN」でした。
「なんだか難しそう」と最初は身構えましたが、今では「もっと早く知りたかった」と本気で思っています。この記事では、私と同じ世代の方に向けて、できるだけやさしく、そして正直な気持ちでNordVPNについてお話ししていきます。
「見られているかもしれない」不安を小さくするという発想
いつの間にか増えた“ネットでの心配ごと”
若いころは、そもそも「ネットで見られているかも」なんて想像もしませんでした。ところが今はどうでしょう。ニュースを見れば、情報漏えいや不正アクセスの話ばかり。フィッシング詐欺や偽サイトも増えて、「クリック一つで大ごとになりそうで怖い」と感じている同世代の方も多いのではないでしょうか。
私も、ある日ふと「このカフェのWi-Fi、本当に安全なのかな?」と不安になりました。便利さと引き換えに、何か大事なものを差し出しているような気がしていたのです。
- 通信の中身をのぞかれていないだろうか
- クレジットカード情報は大丈夫だろうか
- ログイン中のIDやパスワードは守られているのか
こうした不安が頭をよぎると、せっかくの旅行やお出かけも、全力で楽しめなくなってしまいます。
VPNって何?60代の私なりのかんたんなイメージ
そこで登場するのが「VPN」です。難しい言葉で説明すると私も頭がこんがらがってしまうので、ここでは60代の私なりのイメージでお話しします。
ふつうのインターネットは、国道のようなものだと思っています。車(データ)が行き交い、いろんな人が利用している大きな道です。便利だけれど、誰が走っているのか、どこから来てどこへ向かうのか、見ようと思えばある程度わかってしまう世界です。
一方、VPNは「自分専用のトンネル付きバイパス道」のようなもの。外からは中がよく見えない、守られたトンネルの中を自分の車だけがスーッと走っていくイメージです。VPNを使うと、
- 通信が暗号化される
- どこからアクセスしているのか分かりにくくなる
- 公共Wi-Fiでも使いやすくなる
といったメリットが生まれます。「仕組みはよく分からないけれど、トンネルの中ならちょっと安心できる」──最初はそのくらいの理解でも、十分だと私は思っています。
私がNordVPNを選んだ理由と、安心できたポイント
では、なぜたくさんあるVPNの中から「NordVPN」を選んだのか。決め手になったのは、次のようなポイントです。
- 世界中にサーバーがあり、海外からでも使いやすいと評判だったこと
- オンラインでの活動を見えにくくしてくれること
- 有名メディアにも取り上げられていて、信頼感があったこと
特に「自分の居場所を隠してくれる」という点は、60代の私には妙にしっくりきました。年を重ねると、人付き合いでも「見せたいところ」と「そっとしておきたいところ」がはっきりしてきますよね。ネットの世界でも同じで、「知らない人にまで、自分の行動を全部のぞかれるのはちょっとイヤだなあ」と感じていました。
NordVPNを入れてからは、カフェやホテルのWi-Fiにつなぐときも、画面の片隅に「VPN接続中」という表示があるだけで、心がふっと軽くなる感覚があります。「ちゃんと守ってくれてるんだな」と思うと、ニュースサイトを読んだり、YouTubeを見たりする時間そのものが、前よりもリラックスしたものになりました。
| 気持ち | 利用前 | NordVPN使用後 |
|---|---|---|
| 公共Wi-Fiへの不安 | とても大きい | 必要以上にビクビクしなくなった |
| ネットを楽しむ気持ち | どこかモヤモヤ | 「守られている」と思えて素直に楽しめる |
| 新しいサービスへの挑戦 | 面倒・怖い | 少しずつ試してみようと思える |
不安をゼロにすることは、正直むずかしいと思います。でも、「不安を小さくして、好きなことに意識を向けやすくする」ことなら、私たちにもできそうです。家の鍵も新しくすれば、それだけで少しホッとしますよね。NordVPNも、私にとってはそんな“ネットの鍵”のような存在になりつつあります。
海外でも、自宅でも。「場所」にしばられないネットの楽しみ方

海外旅行・出張でこそ感じるVPNのありがたさ
「久しぶりに海外へ行ってみたいなあ」と思うことはありませんか。私も数年前、思い切ってヨーロッパに出かけたときに、「ああ、VPNってこういう場面で役立つんだなあ」と実感しました。
ホテルや空港、カフェのWi-Fiは便利ですが、どこの誰が同じ回線を使っているのか分かりません。それでも、旅行中こそネットは欠かせません。
- 地図アプリで道を調べる
- 家族や友人に写真やメッセージを送る
- 飛行機やホテルの予約を確認する
こうしたことを安心して行うために、私は海外へ行くときは必ずNordVPNをオンにしています。「今はトンネルの中を走っているんだ」と思うだけで、心の余裕がまったく違います。
一度、現地の無料Wi-Fiで航空券の予約サイトを開こうとして、ハッと手を止めたことがありました。「このまま進んで大丈夫かな」と不安になり、その場でNordVPNを起動。接続してから改めて操作しただけなのに、胸のモヤモヤがスッと消えて、「よし、これで大丈夫」と自然に笑顔になれたのをよく覚えています。
「見られない自由」で、エンタメももっと気楽に
VPNのもう一つのうれしいポイントは、「どこからアクセスしているか」を分かりにくくしてくれることです。YouTubeや動画配信サービス、音楽配信サービスなどは、国や地域によって見られる作品が違うことがあります。「日本では見られるのに、海外では再生できない」という経験をされた方もいるかもしれません。
NordVPNを使うと、対応している範囲の中で、自分に合った接続先サーバーを選べます。結果として、
- 旅先でも、ふだんと近い感覚でサービスを楽しめる
- 地域ごとのおすすめコンテンツに触れられる
- 夜のホテル時間が、小さな娯楽タイムになる
といった変化が生まれました。60代になると、若いころほど夜遅くまで出歩くことも減りますよね。だからこそ、ホテルの部屋でのひとり時間を、安心してゆっくり楽しめるのは、思っていた以上にうれしいことでした。
| シーン | NordVPNなし | NordVPNあり |
|---|---|---|
| 旅先の動画視聴 | つながるか不安で控えがち | 事前に接続してから安心して楽しめる |
| 家族との連絡 | 公共Wi-Fiで写真送信が不安 | 暗号化されていると思える分、送るハードルが下がる |
| 暇つぶし | テレビだけで退屈 | YouTubeや配信サービスで「自分時間」を満喫 |
職場や学校の制限、どう向き合う?――60代なりのバランス感覚
VPNの話になると、「職場や学校で制限されているサイトにもアクセスできるの?」という話題が出てきます。たしかにVPNを使うことでアクセスの幅が広がる場面はありますが、ここで大切なのは「何のために使うのか」という自分なりの線引きだと私は思っています。
- 会社や学校のルールがある場所では、それを優先する
- 違法なことや迷惑行為のためには使わない
便利な道具ほど、使い方次第で良くも悪くもなります。包丁が料理にもケガにもつながるのと同じで、VPNも上手に付き合えば、とても心強い味方になります。
私自身は、「自分や家族を守るため」「旅先での不安を減らすため」「家でのリラックスタイムを楽しむため」という三つを軸にしています。この線から外れそうな使い方はしない、と決めておくと、妙な後ろめたさもなく、結果的に長く付き合いやすくなります。
「VPNって、なんだか危ないイメージもある」と感じているなら、一度ご自身の使い方を思い浮かべてみてください。「自分や大切な人を守りながら、ちょっとだけ世界を広げるための道具」としてイメージできるなら、NordVPNはきっと心強い相棒になってくれるはずです。
日常こそ守りたい。「ネットの身だしなみ」としてのNordVPN

難しそうで、実はシンプル。60代でも続けられた理由
正直なところ、最初にVPNという言葉を聞いたときは、「どうせ設定が難しいんだろうな」と身構えていました。ところが実際にNordVPNを使ってみると、思っていたよりずっとシンプルでした。アプリをインストールして、案内に沿ってボタンを押していくだけ。スマホもパソコンも、ほとんど同じ感覚で使えます。
- 専門用語をたくさん覚えなくてもよい
- 「接続する」「切断する」のボタンが分かりやすい
- 一度慣れてしまえば、あとは習慣になる
この三つが、私が続けられている理由です。60代になると、新しいサービスに挑戦するのが少しおっくうになることもありますよね。「またIDとパスワードを覚えるのか」と考えただけで、心が折れそうになることもあります。でもNordVPNは、最初の一歩さえ踏み出してしまえば、“いつもの道具”の一つになってくれました。
ある晩、ネット銀行にログインしようとして、「あ、VPNをつけ忘れていた」と気づいたことがありました。いったんログアウトして、NordVPNをオンにしてから再ログイン。たったそれだけなのに、「自分で自分を守れたぞ」と、ちょっとだけ胸を張りたくなるような、不思議な満足感がありました。若いころは「守られていること」なんて意識しませんでしたが、今はそのありがたみをしみじみ感じます。
家族みんなの“見えないヘルメット”という考え方
NordVPNは、1つの契約で複数の端末にインストールして使えます。私は自分のスマホとパソコンに入れていますが、お子さんやお孫さんと一緒に暮らしているなら、家族みんなで使うのも良いなあと思っています。
- 孫が動画サイトを見るときの安心感
- パートナーがネットショッピングをするときの心強さ
- 離れて暮らす家族とのビデオ通話を守る安心感
私は、VPNを「見えないヘルメット」のようなものだと考えています。自転車でもバイクでも、ヘルメットをかぶったからといって事故がゼロになるわけではありません。でも、何かあったときに守ってくれる可能性が高まる。しかも、かぶってしまえば存在を意識しなくなるくらい、日常に溶け込んでいきます。
ネットの世界も同じで、NordVPNをオンにしてしまえば、あとはふだん通りにニュースを読んだり、ショッピングをしたり、YouTubeを見たりするだけです。「今日はちゃんとヘルメットをかぶって出かけたかな?」と自分に声をかけるような気持ちで、「ちゃんとVPNをオンにしているかな?」と気にかけてあげる。その小さな習慣が、あとで大きな安心につながるように思います。
自分に合った支払い方と、無理のない付き合い方
最後に、少しだけお金の話もしておきます。60代になると、「本当に必要なものにだけお金をかけたい」と考える方も多いでしょう。NordVPNはサブスクリプション型のサービスですが、プラン期間や支払い方法を選べるので、自分のペースに合わせやすいと感じました。
- 旅行や出張が多い時期は、集中的に使うイメージで
- しばらく海外に行かないときも、自宅のWi-Fi用としてコツコツ活用
もし今、あなたが「VPNって気になるけれど、そこまで必要かな」と迷っているなら、ご自身の1日のインターネット時間を思い返してみてください。ニュース、動画、買い物、銀行手続き、役所のオンライン申請…。意外とたくさんの場面で、ネットに大事な情報を預けていますよね。そのほんの一部でも、「ちゃんと守っている」という感覚に変えられたら、心の負担は軽くなります。
大げさかもしれませんが、私はNordVPNを使い始めてから、「ネットの身だしなみ」を整える感覚が身につきました。寝ぐせを直してから外に出るように、VPNをオンにしてからネットの世界に出ていく。そのひと手間が、自分を大切にする小さな習慣になってくれています。
この記事では、60代の私がNordVPNを使いながら感じたことを、できるだけむずかしい言葉を使わずにお話ししてきました。振り返ってみると、私にとってVPNは「最新のハイテク」ではなく、「ようやく手に入れた、安心してネットを楽しむための生活道具」になりつつあります。
印象的だった出来事があります。ある日、同年代の友人から「娘が海外に留学したんだけど、ネットが心配でさ」と相談されたことがありました。詐欺サイトや変なメッセージの話を聞いて、不安で眠れない夜もあったそうです。そのとき私は、自分がNordVPNを使いながら感じてきたことを、ゆっくりかみ砕いて伝えました。「全部の危険をなくすことはできないけれど、何もしないよりは、ちょっとでも守ってあげたいよね」と。
後日、その友人から「VPNを入れてみたよ。娘とビデオ通話しながら、前より落ち着いて話せるようになった」と連絡がありました。画面の向こうで笑っている娘さんの様子を、うれしそうに話す声を聞きながら、「ああ、こういう小さな安心の積み重ねこそ、これからの私たち世代には大事なんだな」と胸がじんわり温かくなりました。
NordVPNを使うことは、もしかしたら少しだけ“手間”が増える選択かもしれません。でも、その手間は、未来の自分や家族に向けた「やさしいひと手間」です。家の鍵を閉める、ガスの元栓を確認する、財布を二度見する──そんな日常のしぐさと同じように、ネットの世界にも「自分なりの安全確認」を持っておくことで、これから先も安心して楽しめる時間が増えていくはずです。
もし今、「自分もそろそろネットの守りを整えたいな」と感じているなら、NordVPNのようなサービスを一度チェックしてみてください。難しいことを完璧に理解する必要はありません。「なんとなく不安だった気持ちが、少し軽くなったかも」──そう感じられたなら、その一歩はきっと、あなたのこれからのインターネット生活を、やさしく支えてくれると思います。
