外出先でも“いつもの番号”で安心通話|03plusでスマホが固定電話になるクラウドPBX体験記

外でスマホを見ているときに、ふと「いま家の固定電話が鳴っていたらどうしよう…」とドキッとすること、ありませんか。わたしも自宅の回線にお客さまや古くからの友人がかけてくることが多くて、外出中はいつも気になっていました。
そこで気になって試してみたのが、スマホで固定電話番号が使えるクラウドPBXサービス「03plus(ゼロサンプラス)」です。03や06といったおなじみの市外局番つきの番号をスマホで扱えるので、「ちゃんとした固定電話を持っている」という信用はそのままに、電話はポケットの中で受けられるようになりました。
今日は、60代のわたしが実際に03plusを使ってみて感じたことを、同世代のみなさんに向けて、やさしくお話ししていきます。「固定電話は大事だけど、もうちょっと気楽に使えたらいいのになぁ」と感じている方は、どうぞお茶でも飲みながら、最後までお付き合いくださいね。
03plusでスマホが“持ち歩ける固定電話”になる仕組み
「クラウドPBXってむずかしそう」「機械はちょっと苦手でねぇ」という声を、同年代の仲間からよく聞きます。正直、わたしも最初はそう思っていました。でも03plusを触ってみると、拍子抜けするくらいシンプルでした。イメージとしては「家に置いてあった黒電話が、そのままスマホの中に引っ越してきた」ような感覚です。
クラウドPBXだから工事いらずで始めやすい
昔ながらの固定電話を引くときは、回線工事の立ち会いが必要でしたよね。半日つぶれたり、工事の人が来るまでソワソワしたり…。03plusのようなクラウドPBXは、その面倒な工事がいりません。インターネット回線さえあれば、申し込みとアプリの設定だけで、スマホが固定電話として動き出します。
実際にわたしがやったことは、
- ウェブサイトから申し込む
- 郵送で届いた書類を確認する
- スマホに03plusのアプリを入れて、暗証番号を入力する
この3ステップくらいでした。これなら、機械が苦手なおじさん世代でも、メモを見ながら落ち着いて進めれば十分できるレベルだと感じました。
外出先でも固定電話番号で受けられる安心感
03plusのいちばんうれしいポイントは、「どこにいても固定電話の番号で着信・発信ができること」です。たとえば、
- 病院の待合室で呼び出しを待っているとき
- 喫茶店でちょっと仕事のメモを整理しているとき
- 旅行先でのんびりしているとき
こんな場面でも、自宅や事務所の番号あての電話をスマホでそのまま受けられます。こちらからかけるときも、表示されるのは携帯番号ではなく固定電話番号なので、相手に与える印象も落ち着いていて安心です。
わたしの場合、税務署や取引先など「きちんとした窓口」に電話するときは、どうしても携帯番号だと少し気後れしていました。03plusを使うようになってからは、「あ、ちゃんと固定電話番号でかけられるんだ」と思うと、不思議と背筋が伸びる感じがします。小さなことですが、60代になっても“きちんとした大人”でいたいという、自分なりのこだわりが満たされる感覚があるんです。
家族や小さな事務所でも番号を分けて使える
03plusは、ひとつの固定電話番号を複数のスマホで共有できる仕組みになっています。たとえば、家族経営の小さなお店や、夫婦二人でやっている事務所などでは、
- 同じ番号にかかってきた電話を、手が空いている人がスマホで受ける
- 用件ごとに担当者へ転送する
といった使い方がしやすくなります。
わたしの友人で、奥さんと二人で自宅サロンをやっている人がいるのですが、以前は自宅の固定電話が鳴るたびに「どっちが出る?」と、ちょっとした小競り合いが起きていたそうです。03plusを使い始めてからは、二人のスマホに同じ番号で着信するので、
「料理中だから今日は頼むよ〜」
「はいはい、じゃあボクが出るね」
と、自然に役割分担ができるようになったとのこと。小さなことですが、夫婦げんかのタネがひとつ減った、と笑っていました。
60代になると、「新しいサービスは若い人のもの」と一歩引いてしまいがちですが、03plusのように生活をちょっとラクに、ちょっとやさしくしてくれる仕組みなら、むしろわたしたち世代こそ上手に使っていきたいなと感じています。みなさんはどうでしょうか。固定電話まわりで「ここがちょっと不便だなぁ」と感じているところ、ひとつくらい思い当たるところはありませんか?
03plusの料金とプランをやさしく整理

次に気になるのは、やっぱり料金ですよね。60代になると、「毎月いくらかかるのか」「今より高くならないか」はとても大事なポイントです。03plusはクラウドPBXの中でも、比較的わかりやすく、手を出しやすい料金体系だと感じました。ここでは、なるべく専門用語を減らして、同世代の目線で整理してみますね。
基本の料金イメージ
03plusは、1IDあたり初期費用5,000円前後、月額1,280円ほどの料金で利用できるクラウドPBXです。さらに、月額1,000円程度の「10分かけ放題」オプションを付けると、1回10分までの国内通話が定額で使えるようになります。
ざっくりしたイメージを表にしてみると、こんな感じです。
| プラン名 | 初期費用(目安) | 月額料金(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 0円スタートプラン | 0円 | 試用期間中0円 | 最大31日間お試しできる |
| 基本料金プラン | 約5,000円 | 1,280円〜 | 固定電話番号がスマホで使える |
| 10分かけ放題追加 | なし(追加不要) | +1,000円前後 | 1通話10分まで国内通話が定額 |
※金額は記事執筆時点の公式情報をもとにした目安です。最新の料金やキャンペーンは、必ず公式サイトでご確認くださいね。
「初月0円」と聞くと、「本当に大丈夫かな?」と構えてしまう方もいるかもしれません。わたしも最初はそうでした。ですが、0円スタートプランでまずは試してみて、使い勝手を確認してから本格的なプランに切り替える、という段階的な使い方ができるので、年金生活に足を踏み入れつつある世代にもやさしい仕組みだと感じました。
通話料金と“かけ放題”の使い分け
03plusでは、アプリからの発信は30秒ごと、固定電話あて・携帯あてでそれぞれ通話料が決まっています。一方で、10分かけ放題のオプションを付けると、1回の通話が10分以内なら定額で安心です。
わたしなりに感じたポイントを整理すると、
- 「1回の電話が短め」「かける回数が少なめ」なら、通常の従量課金でも十分
- 「毎日何度も電話する」「お店の予約や問い合わせが多い」なら、10分かけ放題を付けると安心
- 「忙しい月だけオプションを付ける」という使い分けも検討しやすい
といったところでしょうか。
実際に、知り合いの小さな整体院では、最初は基本プランだけでスタートし、「予約の電話が思ったより多いな」と感じてから10分かけ放題を追加したそうです。結果的に、以前の固定電話+電話代行サービスのころよりも、毎月の電話関連の出費はおさえられたと話していました。
今の固定電話代と、ちょっと比べてみる
ここで、わたし自身のケースを少しお話しします。以前は、
- NTTの固定回線の基本料金
- 追加でナンバーディスプレイなどのオプション
- 通話料
これらを合計すると、だいたい月3,000〜4,000円台になることが多かったです。さらに、外出が多い月は携帯電話からの発信も増えるので、「どこにいくら払っているのか」が分かりづらく、なんとなくモヤモヤしていました。
03plusに切り替えてからは、
- 固定電話番号+スマホでの発着信 → 03plusの月額+通話料
- 携帯番号での個人的な通話 → これまでどおり携帯会社
というシンプルな形になり、家計簿アプリを見ても「電話関係のお金の流れ」がスッキリしました。もちろん、使い方や通話量によって結果は変わりますが、少なくとも「どこに何を払っているのかが分かりやすい」というだけでも、気持ちはだいぶラクになります。
みなさんの今の電話料金と比べてみると、どうでしょうか。
- 「なんとなく毎月払っているけれど、中身をきちんと見ていない」
- 「固定電話はほとんど受けるだけで、こちらからあまりかけない」
- 「お店や仕事用の電話が、実はかなりの割合を占めている気がする」
こんな感覚があれば、一度03plusの料金プランを見ながら、今の明細と見比べてみると、おもしろい発見があるかもしれません。
ちょっとでも「うちも見直してみようかな」と思った方は、まずは0円スタートプランで感触を確かめてみるのがおすすめです。気になる方は、下のリンクから公式サイトをのぞいてみてくださいね。
→ 固定電話番号をスマホで使えるクラウドPBX「03plus」をチェックする
他サービスや従来の固定電話と比べて見えたこと

03plusのことを調べていると、「クラウドPBXって他にもいろいろあるらしい」「本当に03plusでいいのかな?」という気持ちも湧いてきますよね。わたしも最初は、複数のサービスの料金表とにらめっこしていました。そのうえで感じたのは、「細かい機能がたくさん欲しい人は他社も候補になるけれど、60代の小さな事務所や自宅兼仕事場には、03plusくらいのシンプルさがちょうどいい」ということでした。
従来の固定電話とのちいさな比較
まずは、昔ながらの固定電話との違いを、ざっくり整理してみます。
| 項目 | 従来の固定電話 | 03plus(クラウドPBX) |
|---|---|---|
| 設置 | 回線工事が必要 | 工事不要。ネットとアプリで完結 |
| 使える場所 | 基本的に家や事務所の中だけ | スマホがあれば外出先でも使える |
| 機器 | 固定電話機が必須 | スマホ・IP電話機・PCなど選べる |
| 番号の共有 | 1台の電話機で回して使うことが多い | 複数スマホで同じ番号を共有しやすい |
| 移転時の手続き | 場合によっては番号変更が必要 | 同じ市外局番内なら番号はそのまま使えることが多い |
| 初期費用・毎月の負担 | 工事費+基本料金 | 初期費用+月額1,280円前後から |
こうして並べてみると、「固定電話の安心感はそのままに、身軽さと柔軟さが足されている」のが03plusのようなクラウドPBXだと分かります。特に、引っ越しや事務所移転のときに番号をそのまま使える可能性が高い、というのは、長く付き合いたいお客さまがいる世代にとって大きな安心材料です。
他のクラウドPBXと比べたときの印象
もちろん、クラウドPBXのサービスは03plus以外にもたくさんあります。高機能なもの、コールセンター向けに特化したもの、大企業向けのものなど、用途もさまざまです。
いくつか比較サイトや公式ページを眺めてみて、60代のわたしが感じた03plusの良さは、
- 「スマホで固定電話番号」というコンセプトがシンプルで分かりやすい
- 料金体系が比較的見通しやすく、小さなビジネスや個人にも手が届く
- 固定電話・FAX・スマホの役割をまとめて整理しやすい
といった点でした。
逆に、「細かい着信ルールを組みたい」「大人数のコールセンターを作りたい」といったニーズがある場合は、より専門的なクラウドPBXの方が合うこともあるでしょう。そのあたりは、「自分たちは何をしたいのか」を紙に書き出してみて、03plusの機能一覧と照らし合わせてみるのがおすすめです。
60代おじさんの、ちょっとした体験談
最後に、わたし自身のちいさな体験をひとつ。ある日、古くから付き合いのあるお客さまから、こう言われました。
「この前ね、平日の昼間に電話したら、お宅の番号からつながったのに、なんだか外の音がしてびっくりしたよ。あれ、出先だったの?」
そのとき、わたしは駅のホームのベンチで、電車を待ちながら受話ボタンを押していました。03plusのおかげで、自宅の固定電話番号あての着信をそのままスマホで受けていたんです。そのことを説明すると、
「へぇ〜、電話の世界も進んだもんだねぇ。でも、番号は前のままだから、こっちとしては安心だよ」
と笑われました。こちらとしても、「いつもの番号でちゃんとかけてくれている」という事実がうれしくて、なんだか胸があたたかくなったのを覚えています。
60代になると、新しい仕組みに飛び込むのは勇気がいります。でも、03plusのように「いままで大事にしてきた人とのつながりを、そのまま未来に持っていける」サービスなら、その一歩を踏み出す価値はあると感じました。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、
- 「出先で電話に出られなくて、申し訳ない思いをしたことがある」
- 「引っ越しや事務所移転のたびに、番号変更のお知らせでヘトヘトになった」
- 「そろそろ電話環境を整理したいけれど、何から手をつければいいか分からない」
そんな経験や思いをお持ちでしたら、一度03plusを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
「ちょっと気になるな」と感じた今が、いちばん始めやすいタイミングかもしれません。公式サイトには、利用事例や詳しい機能説明も載っていますから、まずはそっとのぞいてみるくらいの気持ちで、下のリンクをポチッとしてみてくださいね。
→ スマホで固定電話番号が使える「03plus」の詳細・利用事例を見てみる
まとめとおわりに――“電話の心配”をすこし軽くしてくれる03plus

ここまで、60代のおじさんであるわたしが、03plusというクラウドPBXを実際に使ってみて感じたことを、なるべくやさしい言葉でお話ししてきました。
- スマホで固定電話番号が使えるようになるので、外出中でも「いつもの番号」で電話ができる
- 工事いらずで始めやすく、小さな事務所や自宅兼仕事場にもなじみやすい
- 料金体系もシンプルで、「どこにいくら払っているのか」が見えやすくなる
わたしが一番心に残っているのは、あるお客さまとのエピソードです。入院中の奥さまの付き添いで病院に泊まり込んでいたとき、病室の外でこっそりスマホを握りしめていたら、自宅の固定電話番号あてに一本の着信が入りました。03plusのおかげで、その電話をその場で受けることができ、お客さまにはいつもどおりの声で対応できました。電話を切ったあと、「ああ、場所が変わっても、ちゃんと“わたしの窓口”はつながっているんだな」と、なんだか救われたような気持ちになったのを覚えています。
年齢を重ねるほど、「新しいもの」に向き合うのが億劫になることもあります。でも、03plusのように、これまで大切にしてきた人とのご縁や信用を守りながら、生活の負担をそっと軽くしてくれるサービスなら、一歩踏み出してみてもいいのかもしれません。
もしこの記事が、「固定電話、もう少しラクに付き合えないかな?」と感じていたあなたの背中を、ほんの少しだけ押せていたらうれしいです。気になった方は、ぜひ一度、03plusの公式サイトをゆっくり眺めてみてくださいね。
→ 公式サイトで03plus(ゼロサンプラス)の最新情報とキャンペーンを確認する
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
